木っ端を丸くカットして作ったティーポット敷。（アクリル絵の具）
sairaku
お土産にヒマラヤの高地で栽培されたお茶を買いました。
可愛い巾着袋入りです。
シールの写真はエベレスト、イラストはブッダアイ（ブッダの目）
それにしてもヒモがいっぱい・・・
両赤を一緒に引くと開き、両緑をひくと閉まります。
パズルのようなネパリー巾着。
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mini「ティンシャ」： 寺院で礼拝の時に打ち鳴らし、心と空間を浄化するという仏具です。
やはり、あれこれ音色を確かめてから購入。
床と左棚にあるのは「シンギングボウル」と呼ばれているチベット密教の法具です。ボウルの縁を木製のスティックでこすると音が発生します。振動による波動の作用が心身に良いということで、セラピーやヨガ、瞑想時のヒーリングのツールとして活用されているそうです。
不思議な音と振動。 気持ちイ～ィそうです。
どこか痛いところは？と聞かれたので、「膝」と答えました。
膝が何か感じたそうです。
「他に具合の悪いところは？」 「あたま」
かなり長い時間を掛けて治療⁈していただきました。「気持ちがよく」「効きそう」ですが、持ち運びが大変なので、買わずにお店を出ました。
帰り道、曰く「膝が良くなったみたい」。
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ネパール音楽の♪ライブ♪、一番前のテーブル席で楽しみました。
ネパール民族楽器による演奏です。
日本各地でもコンサート活動をしているというサーランギ奏者の方が, 直々にご指導くださいました。
一通りの楽器を経験しているi夫ですが、これは「難しい」と。
ネパールに行ったら「サーランギを！」と決めていたので、弾けないけれど、買いました。
サーランギは、木をくり抜いたボディにヤギの皮が張られています。
作った人の手の温もりが伝わって来そうな楽器です。
次は笛ネパールフルート。店主とセッション⁈して吹き心地を確かめます。
そして、この二本に決定。
アニマルベルは下山途中で購入。やはり、あれこれ音を確かめて気に入ったのがこちら。
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いよいよ最終地点へ！
プモリ(7,165m)をバックにしたカラパタール（黒い岩5,643m)頂上付近。
薄い、薄～い空気の中、一歩、また一歩。
ついに！
masl=meter above sea level (地図には5,500m、5,545mと記載されています。）
正面奥がエベレスト8,848ｍ、右ヌプツェ7,864m、左奥チャンツェ（7,543m）は中国との国境の向こうチベットの山です。
氷河の奥にEBCエベレストベースキャンプ（5,364m）があり、そこからはエベレスト登山隊の世界です。
日本から持ってきた笛で、♬♪ふ～じはに～っぽ～ん♪ いちの～やま～♫♬ と世界一の山の前で吹きました。
用意して来たminiタルチョ―を掛けま～すッ！
The Top Of The World
トレッキング組 バ ン ザ － イ ッ ！
sairaku
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