大人の手作り遊び

フィールドで小屋づくり、焚火クッキング、蔓でリースや籠作り、果物栽培、桑の実などでジャム、リキュール作りなど

ネパール旅より  ー ヤク ② ー

2019-12-12 14:18:56 | 旅行

「 ヨ ケ ホ ? 」(ネパール語) これは何ですか。 

「 ヨ サブン ホ   」 これは○○○です。

 Ingredients: yak milk, marigold petals,turmeric powder, juniper powder, coconut oil, sunflower seed oil, soyabean oil, castor oil, rose &citronella essential oil, chiuri butter ,distilled water.

ヤクのミルクの匂いを消すためにいろいろなハーブが入っています、が、多少匂い・・・あります。

でもそれは、ヤクの栄養たっぷりのお乳とヒマラヤの空気の香り。 

 オレンジ色に見えるのは、マリーゴールドの花びらです。 ネパールの国花はシャクナゲですが、マリーゴールドは神に供える神聖な花とされ、人々の生活の中でとても身近な花のようです。 祈祷所にはもちろん、信仰の厚い地方では各家の入口にマリーゴールドのレイが掛けてあったり、道路の一角にもオレンジ色の花びらがお米などと一緒に供えられていたりします。


因みに、

空港に迎えに来てくれた宿の人が、一人ひとりに掛けてくれたウェルカム・レイ。

フロントにも。

ネパール語でマリーゴールドは「サイパトリsayepatri」。 saye=a hundred, patri=layersなので「百重」。名前からしても深い意味がありそうです。

そんなお花の花びら入りのヤクミルク石けん、毎朝洗顔が楽しみ。


 

sairaku

 

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ネパール旅より  ー タルチョー ー

2019-12-12 12:41:49 | 旅行

タルチョーとはチベット仏教が信仰されている地方で見られる五色の祈祷旗のことです。   

 

 五つの色(青白赤緑黄)にはそれぞれ意味があり、絵と経文が書かれています。この旗の馬は「風」「速さ」の象徴で、仏法が風に乗って拡がるようにという願いが込められているそうです。ここにも右上に"ムマニペメフン”が。

 風にたなびくたびに読経したことになるので、ボロボロになったタルチョはそれだけ徳を積んだということだそうです。

山頂、峠、滝などの水辺、土地の精霊に祈ります。

 

エベレスト登山で命を落とされた登山家やシェルパの方々のお墓 4,900m辺り。

 

 

トレッキング組

sairaku

 

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ネパール旅より  ー ニット帽 ー

2019-12-09 18:39:36 | 旅行

トレッキング中に購入したお気に入りのニット帽です。

 

こちらはカトマンズで値引き交渉をし、とてもリーズナブルなお値段で手に入れたものです。手編みなので、サイズはいろいろ、編み目のゆるさや形などひとつひとつ違います。 

 


イケメンのポーター君のはオシャレな色合い。


カナダや南米にもこの形のニット帽はありますが、このヒマラヤ帽はちょっと違います。 どこが?・・・

裏にフリースを付けているんです  だからとっても温かい! これって日本人女性のアドバイスだそうです。滞在中、日本人による支援をいくつも目にしましたが、モノでなくこういったアイディアも大きな支援になるのですね。感心!


sairaku

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ネパール旅より  ー ヤク ① ー

2019-12-08 11:47:12 | 旅行

標高3,000m~4,000mくらいの荷物運びで活躍するのがゾッキョ。牛とヤクの交配種です。

トレッキング中頻繁にゾッキョやヤクに出会います。首に下げている鈴の音が聞こえるとトレッカーは急いで山側のちょっと高くなったところに身を寄せて、じっと荷運び隊が通り過ぎるのを待ちます。

 壮観! 荷を背負ってるゾッキョ隊と、荷を降ろして帰ってきたヤク隊。ゾッキョの角は前に向き、ヤクの角の先は後ろに向いています。

ヤクは標高がさらに高い4,000m~5,000m~の働き手なので、体にふさふさの長い毛があります。まるで毛皮のコートを着ているみたい。美しいです。

 

 歩いている姿が優雅でとてもセクシー(雄ですが)。

そして、たくましい。

 人間さまの食べ物や飲み物、ロッジで必要な生活物資燃料などを、黙々と運んでくれるのです。

 冷たい川も渡ります。

そして荷物を降ろすと帰り道は駆け足なんですよね。ヤク使いのお兄さんが、何か叫びながら追い立てます。お兄さんも走る!

ヤクって本当にエライ! すっかりヤクのファンになってしまいました。

 

トレッキング組 

sairaku

  

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ネパール旅より  - 放牧場の石積み -

2019-12-07 10:29:09 | 旅行

標高4,000m、森林限界です。

この辺りから常住村はありません。集落に見えるのは夏季の放牧場「カルカ」です。

 登ったり下ったり登ったり・・・少しずつ標高を上げて行きます。

これから右側の山腹の道を通ってさらに奥へ。

下方に広いカルカ(4.300m)が見えます。

囲いの石垣を近くで見ると・・・

こんな頼りなさそうなサイズの石を一重にしかも長い距離積んでいます。

ストーンバランシングの技!?

強い風が当たっても倒れないようにわざと隙間を作っているのでしょうか。何気ないように見えますが、実はよ~く計算されているのかもしれません。石を積んでいるところを見てみたい!

 放牧をする人たちが寝泊まりする小屋も石造り。

 

トレッキング組

sairaku

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