小屋の周りに次から次へと咲いた花々、
今夏の厳しい暑さのお陰(!?)で、こんなに綺麗なドライフラワーになりました。
黄色のキクイモとルドベキア、ピンクのムギワラギクと千日紅、白いヤローとカスミソウ、真っ赤なミニバラ、ラベンダー、水色のおかめアジサイ、緑のアナベルとクリスマスローズ、ぷくんと膨らんだニゲラ、綿毛のようなクレマチス、5月に咲いたスズラン、カニクサ(リース台)。 (綿花の殻、シダーローズ、ユリの殻? 野ブドウ蔓は、昨秋より)
sairaku
小屋の周りに次から次へと咲いた花々、
今夏の厳しい暑さのお陰(!?)で、こんなに綺麗なドライフラワーになりました。
黄色のキクイモとルドベキア、ピンクのムギワラギクと千日紅、白いヤローとカスミソウ、真っ赤なミニバラ、ラベンダー、水色のおかめアジサイ、緑のアナベルとクリスマスローズ、ぷくんと膨らんだニゲラ、綿毛のようなクレマチス、5月に咲いたスズラン、カニクサ(リース台)。 (綿花の殻、シダーローズ、ユリの殻? 野ブドウ蔓は、昨秋より)
sairaku
「 残 猛 酷 暑 お 見 舞 い 申 し 上 げ ま す 」
せめて気分だけでも涼しく!
「隅田の花火(ガクアジサイ)」と「おかめあじさい」のリース、
リース台は、上オリーブ、下ミモザ。
ハートもクールに。
s a i r a k u
見るからにやわらかそう。ふわふわとした葉です。
花は、薄黄色の小さなベル状。
根元をみると、ニョキニョキと頭が二本出ています。
他の株には、大きくなったアスパラが1本。
sairaku
今夏初めて、西日除けのために植えたパッションフルーツの苗木。綺麗なトケイソウに似た花が咲いたので、授粉(クリック)したところ、4つ小さな実が顔をだしました。4個収穫!と、思いきや、自然界は期待通りにはいきません。今、無事でいるのは、このひとつだけ。 和名では、「果物時計草」クダモノトケイソウ というのだそうです。
そして、日除けのための「緑のカーテン」は?… というと、
こちらも期待通りにはいきません。こぼれ種から生えたコスモスの方が、どんどん伸びています。
秋に向かって成長している「ポロタン」。思いっきり暑いので、美味しい栗になりそうです、楽しみ。
”sairaku-ANNEX II" (i自宅ですけど...) より、クリスマスシーズンに大活躍する「西洋ホーリー」の実。この時季、忘れられている存在ですが、光る葉に清々しい薄緑の実が、とても素敵です。ギラギラ太陽の下、晩秋に真っ赤に変わるパワーを溜め込んでいるのでしょうね。
グリーンの実を、改めてよく見ると、其々の実にそれぞれ違った形や表情の葉が組み合わされています。自然は、美しいアートでいっぱい!
E A R T H
sairaku
「リース素材畑」の収穫(⁉)がボチボチ始まりました。猛暑酷暑日照り続きで、畑の土はカラッカラッでパッサパサ! でも、腐葉土を混ぜ込んだ土に種を蒔いたせいか、千日紅も貝殻草もしっかりとした立派な花です。
小屋の西側、手を入れなければ、こんな状態です。
藪草を追いやり、確保した小畑は、気を抜くとあっという間に、勢いのある草に覆われてしまいます。
せっかくここまで育って、花をたくさん付けてくれた株を枯らしてはたいへん!
小屋の周りの畑全部の水撒きは、ホースを使います。と~っても長ーーーいッ!ので、操るのがたいへん 、 時間もかかります。 k夫が、やっと水撒きの終わりに近づいたころ、にわかに黒い雲! ザァーっときました、ゴロゴロも。
コスモスたちが(…妻達ふたりも…)、 ”ワーイ ! \(^O^)/!” と言っています。
大粒の雨が、降っては止み、止んでは降ること三回。地面にたっぷり浸みてくれたようです。
連日の超高気温の晴天は、ヒトの体に応えますが、小屋の花々は強烈な日差しに堪えています。そして、こんなに素敵なドライフラワーに… エライなぁ!
sairaku