バラバラの材木。私たち妻にはパズルのパーツにしか見えません。
「これを組み立てれば家になるの?」
「ちょっと歪んでない?」
「直角、水平は大丈夫?」
試しに一部を組み立ててみると……。
「ほぉ~まるで宮大工のようじゃない?」
「褒めすぎ~!」
sairaku
バラバラの材木。私たち妻にはパズルのパーツにしか見えません。
「これを組み立てれば家になるの?」
「ちょっと歪んでない?」
「直角、水平は大丈夫?」
試しに一部を組み立ててみると……。
「ほぉ~まるで宮大工のようじゃない?」
「褒めすぎ~!」
sairaku
漬け込んで40日目、蓋を開けて混ぜてみると、奥からまだ緑の胡桃が……。
そこでよくかき混ぜ、もう一度蓋をして太陽にさらすこと1週間。再び開けてみると何やら魑魅魍魎とした怪しい感じ。
胡桃を取り出し、珈琲を点てるときに使う濾紙でこして、空き瓶に詰め替えました。12月頃には飲めるとネットには書いていますが、3~4年熟成させると旨味が増します。
sairaku
保管中の材木。
負荷?湿気?のせいか、たわみ亀裂が入っています。
これらの材木を切り窓枠などを作るのですから、枠一つにも時間がかかるのです。
sairaku
夏の陽射しで色付くブルーベリー。
お尻のところが黒くなったものから収穫します。
6月頃から少しずつ収穫し、その都度洗っては冷凍保存。
ある程度たまったら、ジャム作りです。
曇り空に背中をおされ、久しぶりに畑へ行ってみると、こんなに……。
早速、洗ってジャム作り。
灰汁をとり、ちょっとラム酒やブランディーを加え私風に。
おいしくなぁれ!
sairaku
これらのルーツを敷地内で見つけました。
敷地北側にある国津神神社クニツカミジンジャの参道に沿って敷地内に植えられていた10本ほどの杉。
切り倒す前の写真があれば良かったのですが……。
製材所から戻って来た材木は、しばらくの間寝かし乾燥させました。
sairaku