梅雨の中休みに、大急ぎでジャガイモを掘りました。
黒マルチを外し、葉を切り落とすとイモたちが顔を覗かせています。
k妻の弟夫婦は初体験。
スコップを土の中へ差し込むのも恐々。
今年は、極小芋が少なく、まずまずの出来!
種類はいつもと同じ、メークインと北あかり!
sairaku
梅雨の中休みに、大急ぎでジャガイモを掘りました。
黒マルチを外し、葉を切り落とすとイモたちが顔を覗かせています。
k妻の弟夫婦は初体験。
スコップを土の中へ差し込むのも恐々。
今年は、極小芋が少なく、まずまずの出来!
種類はいつもと同じ、メークインと北あかり!
sairaku
手作り果実酒の中で、特に美味しいアンズリキュール、今年はハーブを入れてみます。
杏子 1㎏ (↑写真の量)
氷砂糖 400 g
果実酒用ブランデー 1,800 ml
フレッシュミント2種とレモンバーム。
こちら↓は、一週間前ほど前に漬けたカモミール入り。
どんなに香り高いリキュールが出来るのでしょう。
ワクワクしながら、毎日ビンを揺すります。
sairaku
熟した杏子が毎日落ち続けています。
杏子ジュースを作るのに、炊飯器を使うと簡単!というアドバイスをいただき、トライしてみました。
先ず皮の茶色のところを取り除き、砂糖(今回は甜菜糖と白砂糖半々)と一緒に炊飯器に入れます。
杏子1㎏に対し砂糖300~400g。
それから、
生のハーブ(ペパーミント、アップルミント、レモンバーム)とドライにしておいたカモミール(それぞれ食品用不織布の袋)も入れてみます。
そして、「保温」スイッチ ON。
3時間後、こんな風に。
杏子からジュースがたっぷり出てきました。
果汁と果肉を分けてお鍋に入れ、とろ火で少し煮れば濃縮ジュースとジャムの出来上がり。
ジャムは、かなり す っ ぱ ~ い !
そこで、次のトライは、
砂糖の量を少なくし、酢やブランデーを足してお料理用に。
こちらは、煮物やドレッシング/各種たれ作りに大活躍!
sairaku
まだ6月なのに真夏日。
今年の春先に植え込んだ百合が咲き始めました。
直しているのは、南側のドア。
すりガラスの下が壊れていたので、ここにアクリル板を入れます。
sairaku
収穫物は、これ!
「3度目の正直」。ようやく、まともな大きさの玉ねぎに。
コツは、苗の植え込み時期にあることが判明。
遅すぎても早すぎてもダメのようです。
さて、ブルーベリー畑はどうかな・・・
6月から収穫できる大粒です。
桑の実(マルベリー)収穫もそろそろ終わりに近づき、粒が大きく膨れています。
ランチのデザートは採りたてのベリー。なんとぜいたく!
sairaku