おまけのつもりで数粒だけ蒔いておいた「蔓無しインゲン」が、2人家族にちょうどよい量で収穫できています。
土壌を改善したからか、やわらかくほんのり甘い。
白菜は虫の餌場になってしまいましたが、キャベツは今のところ美しい!
オクラも、定期的に5~6本ずつまだ収穫でき、夕餉の一品になり重宝しています。
でも……成功ばかりではありません。
「霜が降りるまで収穫できますよ」と、苗屋の主人に言われた秋植えのキュウリ。
数日おきに収穫でき、太くて旨味があり、サラダに酢の物にと大活躍だったのに……。
突然12月の寒気が続き、あっという間にこの通り。
すべて枯れてしまいました。
見るも哀れなこの姿。悲しい!
癒やしてくれるのは、やはりコスモス。
今年初の、淡く優しい縁取り。
sairaku
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