首都圏佐渡連合会・観光部会開催！

3月26日(火）、首都圏佐渡連合会・観光部会が開催された。令和6年度「第19回ふるさと再発見の旅」が計画されており、その計画の詳細を決定する重要な会議である。
（観光部会・会議の様子）

開催場所は、日本プレスセンター内・新潟日報社・東京支社内の大会議室。
（大会議室）

皆様ご存じの通り、昨年末にて閉鎖になった表参道の新潟館ネスパス2階の、佐渡市東京事務所が、令和6年1月より、日本プレスセンタービル内にある、新潟日報社・東京支社の一画を佐渡市が契約し、新しい佐渡市東京事務所となった。そこを首都圏佐渡連合会が管理し、事務作業等を行う場として利用が始まったからである。
(佐渡市東京事務所）

　「第19回ふるさと再発見の旅」は10月4日(金)～6日(日)の日程で実施される。テーマは「佐渡島の金山・産業遺産ツアーと大崎そばの会満喫！！」とし、世界遺産登録が見込まれている、金山産業遺産ツアーと手造り郷土料理と手打ちそばの地元、羽茂・大崎の皆様の心のこもった、おもてなしが大きな目玉となっている。
　4月中旬から募集が始まる。詳細は募集チラシをこの佐渡市東京事務所ブログに掲載予定である。お楽しみに！！　多くの皆様のご参加を祈念して・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文責・観光部会長　北嶋　准）