7月3日(日)、新宿区信濃町で20回目を迎えた関東小木人会総会・懇親会が開催されました。
関東小木人会では、由緒ある小木の伝統文化・芸能を首都圏でもう一度立上げ、後世に継承するため、昨年「小木おけさ愛好会」を設立し、定期的な練習を重ね、今回お披露目となりました。
総会では、小木行政サービスセンター高津センター長から、佐渡市ならびに昨年開校した「南佐渡中学校」の近況等の紹介がされ、また、懇親会では、小木町商工会木村会長から「小木港祭り」と「アースセレブレーション」の紹介がされました。その後、若波会による佐渡民謡に続き、「佐渡おけさ大輪踊り」に全員が参加し、会場一杯の熱気は小木港祭りを思わせるものでした。なお、本年度は「会長および監査」の改選期であり、新体制が原案通り承認されました。今後の発展が期待されます。最後に、参加者一同で「ふるさと」を合唱し、次回の再会を約して散会しました。
関東小木人会では、由緒ある小木の伝統文化・芸能を首都圏でもう一度立上げ、後世に継承するため、昨年「小木おけさ愛好会」を設立し、定期的な練習を重ね、今回お披露目となりました。
総会では、小木行政サービスセンター高津センター長から、佐渡市ならびに昨年開校した「南佐渡中学校」の近況等の紹介がされ、また、懇親会では、小木町商工会木村会長から「小木港祭り」と「アースセレブレーション」の紹介がされました。その後、若波会による佐渡民謡に続き、「佐渡おけさ大輪踊り」に全員が参加し、会場一杯の熱気は小木港祭りを思わせるものでした。なお、本年度は「会長および監査」の改選期であり、新体制が原案通り承認されました。今後の発展が期待されます。最後に、参加者一同で「ふるさと」を合唱し、次回の再会を約して散会しました。
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