2%の人物に

先日、某審査会へ行ってきました。

【審査会へ向かうわたくし】

実は出発する前に｢本日のドリンク｣を購入するお金が財布に入っておらず、家族から100円を拝借して道中に購入しました。

【本日のドリンク】

KING BLACK 80円

そんなこんなで無事に審査会が終了して帰宅したところに、スマホにメールが届きました。

【届いたメール】

Wikipediaから寄付を募る内容でした。

確かに今まで2回ほど少額を寄付したことがあるので、見込みがある私へメールが送られてきたのですか？

実は少し前まで、ネット検索中にWikipediaを開くと同じく寄付を募る文章がしつこいくらい表示されました。

　　↓

・300円を寄付して欲しい

・寄付する人は2%

らしい。

無視し続けていたけど、今回わざわざメールまで届いたので寄附するか…

いや止めるか…

内容を見たら

以前、¥535寄付したようだけど、｢今年は減額して寄附｣を選び…

300円を寄付しようか？

と思ったけど・・・

今日のドリンク代も財布に入っていない自分が無理して寄付する必要もないか！

と思い｢2%の人物｣にならなかった話でした。