ラシュフォードですが あまりにも良く周囲が見えていた理由が分かりました、^^
彼は U16まで No10で プレーしていたそうです、だから あんな風に すぐみんなと溶け込んで プレーができるのですね!
(ライブドアニュースより 抜粋)
18歳FWマーカス・ラッシュフォードが短期間で急成長を遂げた理由を語った。クラブ公式サイトがインタビュー内容を伝えている。
ラッシュフォードはユナイテッドのU-16時代、トップ下かウイングでプレーすることが多く、現在のようなゴールゲッターのタイプではなかったようだ。しかし、彼のフィニッシャーとしての才能に目をつけたコーチのコリン・リトル氏による熟練した指導のもと、今のスタイルを確立したという。
「リトルコーチの練習のおかげで、試合に対する意識が変わった。これまでは足もとにボールを収めて、自分に何ができるかを周りに見せたがるタイプだった。でも今は違う方法で試合に影響を与えられることも分かっている。彼との練習で、試合に対する意識が変わったんだ」
「10番のポジションでプレーした経験を後悔なんてしていない。必要ならプレーできるということだからね。トップ下、両ウイング、最前線でもプレーできる。試合では、より多くの武器を持っているということだよ」
「これまではドリブルで相手に立ち向かい、チャンスを作り、点を決める選手を尊敬していた。でも、その当時の自分がなりたいと思った理想と、今の理想とでは異なるんだ」。
(MENより)
Rashford: I could play at No.10
Marcus Rashford has told United Review that he used to play as a No.10 for the Under-16s and he reckons he could do it again. Could be an option for Jose if he decides to drop Rooney.
I don’t regret playing in that position because it means now I can still play there if I need to - no.10, on both wings and up front as well.
It means I have more in my armoury when it comes to the matches.
I used to look up to players who would dribble at people, creating chances, scoring too. But the type of the player I want to be now is different to the type of player I wanted to be then.
Feyenoord's De Kuip stadium was looking good earlier tonight as the sun shone down.