Rashford: I could play at No.10 (追記あり)

2016年09月20日 | 選手

ラシュフォードですが あまりにも良く周囲が見えていた理由が分かりました、^^

彼は U16まで No10で プレーしていたそうです、だから あんな風に すぐみんなと溶け込んで プレーができるのですね!

 

(ライブドアニュースより 抜粋)

18歳FWマーカス・ラッシュフォードが短期間で急成長を遂げた理由を語った。クラブ公式サイトがインタビュー内容を伝えている。

ラッシュフォードはユナイテッドのU-16時代、トップ下かウイングでプレーすることが多く、現在のようなゴールゲッターのタイプではなかったようだ。しかし、彼のフィニッシャーとしての才能に目をつけたコーチのコリン・リトル氏による熟練した指導のもと、今のスタイルを確立したという。

「リトルコーチの練習のおかげで、試合に対する意識が変わった。これまでは足もとにボールを収めて、自分に何ができるかを周りに見せたがるタイプだった。でも今は違う方法で試合に影響を与えられることも分かっている。彼との練習で、試合に対する意識が変わったんだ」

 

「10番のポジションでプレーした経験を後悔なんてしていない。必要ならプレーできるということだからね。トップ下、両ウイング、最前線でもプレーできる。試合では、より多くの武器を持っているということだよ」

 

「これまではドリブルで相手に立ち向かい、チャンスを作り、点を決める選手を尊敬していた。でも、その当時の自分がなりたいと思った理想と、今の理想とでは異なるんだ」。

 

(MENより)

Rashford: I could play at No.10

Marcus Rashford has told United Review that he used to play as a No.10 for the Under-16s and he reckons he could do it again. Could be an option for Jose if he decides to drop Rooney.

 

I don’t regret playing in that position because it means now I can still play there if I need to - no.10, on both wings and up front as well.

It means I have more in my armoury when it comes to the matches.

I used to look up to players who would dribble at people, creating chances, scoring too. But the type of the player I want to be now is different to the type of player I wanted to be then.

 

 

 


ワトフォード 3-1 マンチェスターU / 公式戦3連敗

2016年09月20日 | 試合(ユナイテッド)

9/18(日) アウェイの ヴィカレージ・ロード で イタリア人のマッツォーリ監督率いるワトフォードと対戦。

木曜日 アムステルダムのナイトゲーム、日曜日は ロンドンに近いワトフォードでの試合、中2日 しかもランチタイムキックオフ、さすがに ポグバとバイリーは 疲れていたのかもしれませんね。

 

スタメンは

デヘア

バレンシア、バイリー、スモーリング、ショー

フェライーニ、ポグバ

ラシュフォード、ルーニー、マルシャル、

ズラタン

 

このメンバーだと さすがに パスを出せる人がいなかったですね、

フェライーニが ボールを持っても 気の利いたパスを出すでもなく また 前に走り出す選手もいなくて

見ていて ゲームを作れなくて 可愛そうでしたね。

ブリント、キャリック、エレーラ、マタ のうち 2人ぐらいスタメンに入っていたら もっと 攻撃できたかもしれません。

中盤に 中心となる選手がいないので 攻めようがなかったのですね。

この試合の前に 5節の チェルシー vs リバプール を見ていたら パスも繋がり 両者素晴らしい攻撃を展開していました、

ウチのチームの成熟のなさ を痛感しました~ ><

 

そしてルーニー、・・・

彼は もはや 中盤としてもプレーできないし

FWとしても 機能しないですね、トップ下もダメ、

ルーニーが 攻撃を遅らせていました。

ただ CKを蹴っていたので

もしも ルーニーを外すなら 誰が CKを蹴るのか 考えないと、この日のスタメンで CKを蹴れる人がいるのだろうか?

 

(ゴール 62分)

ズラタンとラシュフォードのワンツーから 

ペナルティエリア内に侵入したラシュフォードが、ズラタンのクロスにヘディング、

相手DFにあたったこぼれ球を ゴールに押し込む。ラシュフォード、良かったです!才能と知性を感じます、

 

このあと 70分ぐらいまで ウチの時間があったが ゴールを決められず。

(ズラタンは 走るのが遅い ことが判明、スピードのあるヤングなら 走って決めていたかもしれない。)

さらに スニガに決められ

不要なイエローを いくつも貰い

最後は フェライーニが PKを献上、・・・ロスタイムにPKを献上、って いったい何をやっているんだか、・・・

 

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モーリーニョは

運がなかった といっていましたが それは 自らが招いたもの、

モーリーニョは フットボールの神様に 見放されたのです、(私の勝手な意見)

何故なら バスティへの対応が あまりにもひどい。

バスティのお給料は ファーストチームの選手でない ということで 別会計から支払われていたのが 明らかになりましたね。

(しかも ファーストチームの選手でないということで 減給になっています、もともとそのような契約なので)

ファンハールでさえ すべての選手に 1回以上のチャンスを与えたのに、・・・

もしも ギグスが 監督が代わり 1回のチャンスも与えられず U23に行け と言われたら それはありえない と思いますよね、

同じようなことを モーリーニョは バスティにしているのです、だから 神様に見放されました~

 

(女医さんの事件と同じですよね、正当性のないことを主張して 誰かに意地悪をしているのです、そして そのつけは 自分に回ってくるのです。)

バスティがすごいのは

「監督とは上手くいっている、必要とされた時に 自分はチームのために頑張りたい」 と言っているのです。

 

マルシャルの脳震盪もとても気になります。

 

(以下 公式より)

プレミアリーグ│ヴィカレージ・ロード│観衆:2万1118人│得点:カプー(34分)、ズニガ(83分)、ディーニー(95分PK)│ラシュフォード(62分)

後半に交代出場したフアン・スニガが試合展開に大きなインパクトを与えるゴールを決め、ワトフォードがマンチェスター・ユナイテッドを3-1で下した。

試合終了まで7分の時点で投入されたズニガのゴールでワトフォードが2-1と勝ち越すと、後半追加タイムにはズニガがマルアン・フェライニにペナルティエリア内で倒されPKを獲得。これをトロイ・ディーニーに決められ、3失点を喫した。

前半エティエンヌ・カプーの疑惑の残るゴールで先制したワトフォードに対し、ユナイテッドは後半マーカス・ラシュフォードが同点に追いつくゴールを決めたものの、一つも機能したプレーは無かったと言って良いだろう。

 

 

ユナイテッド:デ・ヘア、バレンシア(61分にマタと交代)、スモーリング、バイリー、ショー(85分にメンフィスと交代)、ポグバ、フェライニ、ラシュフォード、ルーニー、マルシャル(38分にヤングと交代)、イブラヒモヴィッチ

出場機会の無かったサブ:ロメロ、ブリント、キャリック、エレーラ

イエローカード:ポグバ、フェライニ、メンフィス、ルーニー

 

 


今夜は ワトフォード戦

2016年09月18日 | プレビュー

 

スタメン発表になりましたね!

スカパー放送は 明日です、

ワトフォードは 27歳から31歳ぐらいの選手がスタメンになることが多く 円熟したチームのように感じています、

試合見てから 記事を書きますね。

今日は キャリックがベンチにいるので 出場機会あるのかな?

 

 


EL まさかの敗戦 フェイエノートル戦

2016年09月16日 | 試合(ユナイテッド)

いつも何となく期待して 勝てる! と思っているので ちょっとがっかりな結果ですね。

詳しくゴールシーンとか書きたかったけれど ウチは ノーゴール

それでも 0-0の引き分けなら まだしも、・・・・1-0 の敗戦。

 

モーリーニョは決して 公には個人の選手を批判しないが

ロホ と ダルミアン はもう使えないですね。

そして 以外にも フィジカルに弱かった ラシュフォードやマルシャル。(まだ若いし これから鍛えるのかな~)

相手は 上半身でぶつかってきて ウチの攻撃を止めるという戦法、そして 相手は チームとして 連携ができている。

ウチは まだ チームの連携ができてなくて 攻撃の形も決まってない、

ポグバがボールを持った時 前に走り出す選手がいれば パスが出せるけれど それもない。

ロホは 守備ができないのなら 上がる必要もない、

本来ロホが守るべき左サイドを スモやシュネがカバーしていた

これだけでも バランスが崩れてしまう、

ロホが 左をきっちりと守れれば スモが 全体を見て 相手選手中盤からの飛び出しにもカバーできるのに。

ダルミアンは フリーでも 良いクロスは上げられず、・・・バレンシアはいつも 相手と競り合って クロスを上げているのに、

これでは バレンシアの能力がクローズアップされてしまいます、

ダルミアンは 守備もあまりできず。しかし

バイリーは 相変わらず 素晴らしかったです。

 

試合が動かないので 63分に モーリーニョは 3枚交代カードを切りました。

ロスタイムのCKには デヘアまで上がってくるという 前代未聞の展開。

 

デ・ヘア、

ダルミアン、バイリー、スモーリング、ロホ、

シュネデルラン、エレーラ、

マタ(63分にヤングと交代)、ポグバ、マルシャル(63分にメンフィスと交代)、

ラシュフォード(63分にイブラヒモヴィッチと交代)

 

スモが キャプテンでした、副キャプテンは エレーラ。

 

出場機会の無かったベンチ選手:ロメロ、フォス・メンサー、キャリック、フェライニ

 

今回キャリックには出番がありませんでしたね。

モーは 就任早々 キャリックと契約更新したので 使ってくれると思ったのですが

単にファーガソンの息のかかった選手を 外せなかっただけなのでしょうか?

バスティをファーストチームから追い出したのは バスティなら まだ ファンも少なく(?) ファーギーの息がかかってないから(?)

モーは監督として 長くウチに君臨するためには 年齢の高い選手(キャリック、バスティ)は使いたくない、若手を育てたいから(?)

今 MFに 精神的な核になる選手がいないので バスティやキャリックがいたら

ゲームの状況をもっと読めるのに とか 思いました。

 

フェイエノールト1-0ユナイテッド(公式)

 

(bbcより)

Manchester United produced a lacklustre display as their Europa League campaign began in defeat at Feyenoord.

Jose Mourinho made eight changes from the team beaten by Manchester City and an Anthony Martial shot going wide was their only first-half chance.

Zlatan Ibrahimovic came on for the visitors and headed wide as he failed to turn around his side's fortunes.

 

Instead, Nicolai Jorgensen, who was offside, crossed for Tonny Vilhena to drive in Feyenoord's late winner.

Ibrahimovic went close to an equaliser with a drilled free-kick but it was saved at the second attempt by former Liverpool keeper Brad Jones.

The defeat means United have lost four successive European away games in a row for the first time.

 

bbcもオフサイドと書いている!

 

 

 Manchester United 4-3-3 experiment failed and so did Rojo and Darmian (MEN)

 

 

 

 

 


今夜は フェイエノートル戦

2016年09月15日 | プレビュー

 

 

 

今夜は EL フェイエノートル戦です。

公式にも載っていましたが オランダへの帯同メンバーが 発表されましたね、^^

フィル・ジョーンズが 膝の怪我で離脱は 私的には ショックです。

この試合から タイトな日程で アウェイの試合が3連戦、

いろいろの選手に出場機会が与えられることが楽しみです、

とは言え 初戦を落としたくないので ある程度強いメンバーで臨むように 勝手に思います。

 

 

(以下 公式より)

 

監督がEL戦帯同メンバーを発表

ジョゼ・モウリーニョ監督はヨーロッパリーグ初戦、対フェイエノールト戦に臨む20人のメンバーを発表した。

水曜午後にオランダ行きの飛行機に乗り込んだ20人は次のとおり。

デ・ヘア、ロメロ、ジョンストン:

ダミアン、バイリー、ブリント、フォス=メンサー、ロホ、スモーリング:

キャリック、フェライニ、エレーラ、マタ、メンフィス、ポグバ、シュネデルラン、ヤング:

イブラヒモヴィッチ、マルシャル、ラシュフォード

 

ルーニーが含まれてないので 誰がゲームキャプテンになるのか 楽しみです、

バレンシアは さすがに 休養を与えられました。

CBの組み合わせがどうなるのか、両サイドバック 誰がやるのか

ラシュフォードはスタメンなのか とか 楽しみは尽きないですね!

 

 

(英語版公式より)

 

お天気は快晴、ピッチコンディションは 良好とのこと、 しかし 観客は少ない模様。

De Kuip in full view

Feyenoord's De Kuip stadium was looking good earlier tonight as the sun shone down.

 
 
 

 

ショーの代わりに ロホがスタメンのようです、

Rojo set for start

With Luke Shaw in Manchester, Mourinho revealed that Marcos Rojo will be given his chance to shine. "My option in the last four games in the Premier League was Luke, Luke, Luke, Luke and I think it is time for Marcos to play so it was a simple decision. Marcos is a very good player who is working really well and hard."

 

エレーラが もしかして キャプテン?