タイトルだけにしようかと思いましたが 少し書いておくことにします、
1/3(日) FAカップ3回戦、ホームOTに サイモン・グレイソン監督率いるリーズ・ユナイテッドを迎えました、
ウチの方は 過密日程で しかも相手が3部だということで メンバーを落としたファーギーでしたが
FWは ルーニー、ベルバトフ と言う布陣であり 怪我人が多い現段階では それ程 メンバーを落としたわけではありません、
また 後半には ファーギーにしては 珍しく早めに ギグス、バレンシアを投入いたしました。
にもかかわらず負けてしまったのは
相手の守備が良かったこと、ウチは 若手が 自分一人で決めようとして 前半のチャンスを無駄にしてしまったのに対し
リーズは常にチームプレーであり 守備にも必死さが伝わってくる内容でした、
ちょうど 激しいエバートンやシティを相手にしているような雰囲気でしたね。
昨日のsunのトップ記事は ウチが3部に負けた記事でした、また sky の読者ratingも 非常に低く ファン、関係者の驚きと失望が伝わってきました。
リーズは 勝利にふさわしい試合内容でしたね。
ユナイテッド 0-1 リーズ (公式)
19分 左サイドからのロングクロスに ベックフォードが ブラウンをふりきり ゴールを決めましたが
何てウチの守備のおそまつだったことか・・・・
しかしながら
FAカップは 3回戦以降 これからの試合数が多かったので
今回敗退したため 試合数が少なくなったわけであり
怪我人が多いウチのチームとしては これからは プレミアリーグ優勝に 邁進していって欲しいと思いました。
(ブラウンは 危なかったですね、イエロー1枚で ラッキーでした、
小競り合いは 久しぶりに見た感じがしました、)