あれ、背中に羽が生えてきてませんか？

「まだ4回目位なんですけど体が軽くなった感じです。やってよかったです☆」

会員さんの言葉。「体が軽くなった」という声は多い。

そもそもボクシングのトレーニングは余計なもの(脂肪)を削ぎ落とし、スピードと持久力を併せ持った良質の筋肉を付けていくもの。またそうでなければキレのあるパンチは打てないし、軽いフットワークも行なえない。

余計なものがなくなっていく事により体はどんどん軽くなっていく。

例えば2キロずつのダンベルを持って歩く、または走るとすごく疲れると思う。余分なものがついているということは知らず知らずの間にそれだけ体に負荷をかけているようなもの。

それがなくなるってことはずいぶん体が軽くなり、日常生活や仕事でも体は楽になる。

体が楽になるってことは別の分野、家事、育児、仕事、勉強などでも効率がぐんと上がりよりアクティブな行動も可能。

「疲れない体」を手に入れよう。　

これだけは与えられるものではなく、自分で作り出すもの。