京都から世界へ!WBO世界タイトルマッチ挑戦者決定戦【大森将平vsマーロン】
日本ライト級タイトルマッチ「チャンピオン徳永幸大vs西谷和宏」
2015年12月16日(水) 24時59分~26時10分
<冬到来>寒さに強い人と弱い人の違いとは
◇寒さ対策に運動に勝るものはない
このような状況に陥った時、ガタガタ震えながら不愉快な思いでじっと我慢するより、ややきつい運動をして、体を温めようとしますよね。それは正解です。私たちはこの「ややきつい運動」に「インターバル速歩」を勧めています。インターバル速歩とは、軽い会話ができる程度の速歩きで3分間歩き、3分間ゆっくり歩く、このセットを繰り返す運動法です。セットを1日5回以上、週4日以上繰り返すことが目標です。インターバル速歩を行うことで体力が10歳分ほど若返ることが科学的に証明されています。
運動して筋肉が収縮すると、代謝が進んで熱が生み出され、体温は上昇します。そして「震え」は徐々に抑えられ、いずれ止まります。さらに、ややきついと感じる運動をした後の1~2時間は、高体温が維持されます。これは、運動中に消費した筋肉内のエネルギー源(ブドウ糖)を回復し、また若干ですが損傷した筋線維を修復することによって、代謝が進むからです。その際、糖質、乳たんぱく質を多く含む牛乳をコップ1杯分飲んだら、この反応がさらに進みます。そして筋肉量も増加することが分かっています。
◇寒がりな人とそうでない人の違い
では、同じ寒さにさらされても、寒いと感じる人とそうでない人では何が違うのでしょうか。その一つは筋肉量の違いです。筋肉は収縮していない安静時も、細胞内でエネルギーを絶えず消費しています。筋肉量が多いと、この安静時の代謝量(基礎代謝量)が大きくなるので、体が温まりやすく寒さに強い体になります。加えて、前述したように筋肉量が増えると、「震え」で発生する熱量も増えます。さらに、その筋肉を使って運動をすれば、その強度と継続時間に応じて、多くの熱が生み出されます。
ですって。
動いて筋肉つけて基礎代謝あげて寒さに強い体を作りましょ~
商社マンが勝者!木村悠、世界初挑戦で逆転判定勝ち
小さい頃にTV観ていて、横田広明選手がサラリーマンボクサー(アートネイチャー池袋支店長)で世界挑戦(判定負け)していて凄いなぁ~と思った記憶があるけど、木村選手、会社員やりながら世界獲るとは!
地上波でやってくれたらよかったのに~
【BOX】三浦、9回TKO負け 連打浴びレフェリーストップ
ビッグな試合のセミファイナルに昇格し、大一番のラスベガスでの試合。
実に惜しかったみたいですねぇ~
けど向こうの年間ベストファイトにも選ばれそうな位いい試合だったとか。
こういう試合をTVで観たかったわ!(WOWOWのみの中継)