閲覧有難う御座います。海に生息する生物の紹介、今日の1匹はウミフクロウ。皆さん、お気付きでしたでしょうか？1ヶ月前からカエゴリーに『海水の生き物』が追加されていた事を。「あんたのブログ、日本淡水魚だろう？」と突っ込む真面目な方もおられるかも知れませんが、殆ど方が「ハリガネムシやら紹介してるし、何が出てきても一緒だね！」と思われているかと・・・。そう言う事で御座います。海水に興味が無い方ゴメンナサイ。
＜データ＞
名前：
ウミフクロウ（カメノコフシエラガイ科・ウミフクロウ属）
分布：
青森県以南
全長：
30～100mm程度
棲息：
浅瀬の潮溜り、干潟の石の下など
特徴：
漢字で『海梟』と書くウミウシとかの仲間ですね。巻貝の殻の部分を外した様な姿でして、淡い灰色に暗い紫の斑紋が入っていますね。体の形状は昔習った前方後円墳見たいな感じです。雑食性で海の小動物や死体などを食しているそうです。
参考・引用文献
私見：
ガラス面を見ると、意外と動きが早いんですよねー
採取：
石を退けて掬う若しくは素手で拾う。
飼育：
現在、飼育に挑戦中
動画：
画像：
裏から見ればこんな姿です。巻貝だと言われても分かりませんねー
ただいま細々と活動中
近江フィールドワーク別館
よろしければこちらにもお越し下さい。
＜データ＞
名前：
ウミフクロウ（カメノコフシエラガイ科・ウミフクロウ属）
分布：
青森県以南
全長：
30～100mm程度
棲息：
浅瀬の潮溜り、干潟の石の下など
特徴：
漢字で『海梟』と書くウミウシとかの仲間ですね。巻貝の殻の部分を外した様な姿でして、淡い灰色に暗い紫の斑紋が入っていますね。体の形状は昔習った前方後円墳見たいな感じです。雑食性で海の小動物や死体などを食しているそうです。
参考・引用文献
私見：
ガラス面を見ると、意外と動きが早いんですよねー
採取：
石を退けて掬う若しくは素手で拾う。
飼育：
現在、飼育に挑戦中
動画：
画像：
裏から見ればこんな姿です。巻貝だと言われても分かりませんねー
ただいま細々と活動中
近江フィールドワーク別館
よろしければこちらにもお越し下さい。
流石はカジカと野鳥の将軍ですねー
ウミフクロウというよりもウミミミズクと言うべき形状なんですよねー
フクロウって頭が丸くなかったか？
おいで・・・おいで・・・
水草もいいけれど、海藻も面白いかもよー
さあ、せんとくん…じゃなかったゆうさんも
海水を立ち上げましょう！
おいで・・・おいで・・・
それでは、タツの採取計画を練りますか？
私が採取したのは、懐畔さんの馴染の島だけ。
紀伊半島に行かねばならぬか？
因みに飼育は、30cm水槽でもOKかと
ozさん、遂に復活ですねー。そして、
＞海の生物のとっかかりがこの生物とは
突っ込みをありがとう！待ってました！
『海の始めがいきなりこれかよー』
と思われるように選んだんですよねー
初めて知りました。
言われてみれば、木にとまっているミミズクのように見えます。
今までも結構な数を採取していしたが、
名前が分からない個体が多いです・・・
もっと勉強せねばなりませんねー
＞どんどんと紹介してください
その言葉、励みになります！
＞でも万が一に備えて
いやいや、計画的犯行の臭いがしますので、
確実にメンテが必要かと思われます。
私も迎えに来て・・・
紀伊半島は行く予定なのですが、
何時になることやら・・・
トロピカルな魚というよりも、タツ系を狙いに行きたいんですよねー
時間が欲しい・・・（お金も・・・）
海は果てしないのですが、私が採取できるのは磯でウェダーを履いて捕れる範囲です。
20ｍくらい潜って、タツ系を見て見たいのですが、流石にそこまでは無理！
ってか、ちょっと探す気になりゃ知らんヤツがワンサカいるんでしょうね。
おっと、危ない危ない・・・そっちに行ったら切りがない。
お持ち帰りですか？
ですね…。
ダメだ！可愛いと思ってしまう。
私は、落とし子を飼育したいと思いながらもじっとしております。
おみそれしました。
今後に期待しております。
おめでとうございます
海にはかなりの種がいますからどんどんと紹介してください
私も来週末、家族サービスで海方面へ行ってきます。
あくまでも家族サービスです。
でも万が一に備えて、今週末は海水水槽のメンテをしておかないと・・・
あくまでも家族サービスなんですが・・・
多くいて楽しそうですね。
和歌山いけばトロピカル系
無脊椎も・・・・。
悪魔の囁きです(笑)
海はフィールドも生き物の種類も果てしないですよね。