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セクハラヤジ騒動の真相

2014-06-27 08:21:57 | 社会
Facebookでとても説得力ある投稿を見つけたので紹介する。

【鈴木VS塩村 野次騒動まとめ】

・塩村と三谷の不倫関係は都議会では周知の事実。
・そんな不倫女が女性促進の提案とか爆笑レベルで鈴木がつい野次った。
・鈴木の野次は塩村と三谷の不倫を皮肉ったもので女性蔑視発言ではない。
・みんなが笑ったのは塩村の不倫をしってるから。(だから舛添も笑った)
・公の場で不倫を茶化されて気まずい塩村は嘘泣きを披露w
・それを売国マスゴミ群が女性蔑視問題に捻じ曲げて世界報道を開始w
・慰安婦問題で国や政府を叩けなくなったマスゴミが女性蔑視で国を叩くことを画策。
・塩村もそれに便乗すれば不倫話をもみ消せると判断し記者会見に望む。
・鈴木の弁解「早く結婚してほしいと思った」は「不倫はアカンやろ」のチクリ発言w
・「産めないのか?」発言に対して塩村がFBで「聞き間違いでした」とビビり出すw(←今ココ)

以上

要するに不倫を茶化されて腹を立てた塩村議員が、左翼メディアと結託して、鈴木章浩議員という保守政治家潰しと、反自民キャンペーンを目論んだというもの。

「結婚しないのか」というヤジは、当時議場にいたほとんどの議員が、塩村議員の不倫を茶化したものだとわかっていた。なぜなら都議会という閉塞した社会では、誰と誰が不倫しているらしい、というような下世話な話題は当然周知となるであろうからだ。

 塩村議員としても自らの不倫を茶化されたことはわかっており、そのヤジの主が鈴木議員であることは当初からわかっていた。塩村氏は、腹いせに不倫問題を女性蔑視問題にすり替えることを画策し、放送業界にコネのある彼女はこれをマスメディアに売り込んだ。

 左翼メディアはヤジの主が尖閣諸島に上陸した経験がある程の筋金入りの保守政治家である鈴木議員であることに着目し、塩村議員の提案に飛びついて結託した。

 しかしながらネットでは、塩村議員のいかがわしさが徐々に露呈し、「産めないのか」という発言があったことの確証がとれていないことなどから徐々に報道は及び腰になりつつある、という経緯。

 もしこのようなことが事実ならば、鈴木議員に謝罪し、議員を辞職するのは塩村氏の方だと思うのだが、どうだろうか。

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