世界の厄介者である中韓の指導者を相手にしたこのような三カ国会談ははたして必要だったのであろうか?甚だ疑問である。
中韓は「歴史直視」というが、彼らの主張する歴史こそ甚だしく歪んだものに他ならない。中韓こそ真実の歴史を認識すべきである。
それはいかなるものか?
かつて中国共産党は謀略を駆使して、大日本帝国と蒋介石の中国国民党を噛ませ犬のごとく争わせ、日本がアメリカに敗れシナから撤退すると、日本との戦闘に疲弊した国民党を、武装解除された旧日本軍の兵器とソ連の援助を利用して、台湾へと追い出し、漁夫の利を取ってシナ大陸の覇権を確立したことである。
従って中共の言う「抗日戦争」などというものはまやかしで、かれらは常に逃げ回ってもっぱらテロリズムとゲリラ戦のみに従事していたのであった。
さらには彼らの言う「南京大虐殺」などというものも、おなじく絵空事で、建国者である毛沢東はこのことに一言も言及していないばかりか、旧日本軍のおかげで中共が覇権を得たことについて日本に対して感謝の念を持っていた。ちなみに毛沢東は延安で、日本軍が南京を陥落させたニュースを聞いて大喜びし、祝杯をあげ大酒を飲んだという。真実は定かでないが驚くべき情報をウィキペディアに見つけた。
(金文学『「反日」に狂う中国 「友好」とおもねる日本』祥伝社、2004年、55頁。)
また南京攻略戦に参戦した松井石根大将率いる12万の日本人将兵のほとんどの方からは、大量虐殺があったという証言はないのである。南京事件に関しては怪しげな外国人の証言よりも、実際に南京攻略戦に参戦した日本兵の証言が優先されるべきと思う。なぜなら多くの日本人にとって嘘は悪徳であるからである。
また韓国のいう「従軍慰安婦」なるものはたんなる戦時売春婦に過ぎなかったのであった。
これが真実の歴史であるのはいうまでもない。
今回の会談でかれらは「南京大虐殺」「従軍慰安婦」というストレートな言葉を使わず、「歴史直視」なる言葉でお茶を濁したあたり、経済的にも軍事的にも世界から孤立していることを理解しているであろう中韓の二国はいま明らかに分が悪いのだから、我が国は下手に手を差し伸べたりせず、黙って彼らの自滅を待てば良いのではないだろうか。
中韓は「歴史直視」というが、彼らの主張する歴史こそ甚だしく歪んだものに他ならない。中韓こそ真実の歴史を認識すべきである。
それはいかなるものか?
かつて中国共産党は謀略を駆使して、大日本帝国と蒋介石の中国国民党を噛ませ犬のごとく争わせ、日本がアメリカに敗れシナから撤退すると、日本との戦闘に疲弊した国民党を、武装解除された旧日本軍の兵器とソ連の援助を利用して、台湾へと追い出し、漁夫の利を取ってシナ大陸の覇権を確立したことである。
従って中共の言う「抗日戦争」などというものはまやかしで、かれらは常に逃げ回ってもっぱらテロリズムとゲリラ戦のみに従事していたのであった。
さらには彼らの言う「南京大虐殺」などというものも、おなじく絵空事で、建国者である毛沢東はこのことに一言も言及していないばかりか、旧日本軍のおかげで中共が覇権を得たことについて日本に対して感謝の念を持っていた。ちなみに毛沢東は延安で、日本軍が南京を陥落させたニュースを聞いて大喜びし、祝杯をあげ大酒を飲んだという。真実は定かでないが驚くべき情報をウィキペディアに見つけた。
(金文学『「反日」に狂う中国 「友好」とおもねる日本』祥伝社、2004年、55頁。)
また南京攻略戦に参戦した松井石根大将率いる12万の日本人将兵のほとんどの方からは、大量虐殺があったという証言はないのである。南京事件に関しては怪しげな外国人の証言よりも、実際に南京攻略戦に参戦した日本兵の証言が優先されるべきと思う。なぜなら多くの日本人にとって嘘は悪徳であるからである。
また韓国のいう「従軍慰安婦」なるものはたんなる戦時売春婦に過ぎなかったのであった。
これが真実の歴史であるのはいうまでもない。
今回の会談でかれらは「南京大虐殺」「従軍慰安婦」というストレートな言葉を使わず、「歴史直視」なる言葉でお茶を濁したあたり、経済的にも軍事的にも世界から孤立していることを理解しているであろう中韓の二国はいま明らかに分が悪いのだから、我が国は下手に手を差し伸べたりせず、黙って彼らの自滅を待てば良いのではないだろうか。