やっぱり、気楽にいこう!

つれづれなるままに

石垣市長レイプ疑惑

2009-10-31 20:11:38 | 動画
沖縄はしばしば全体主義の島と例えられる。石垣市の大濱長照という市長は、4期16年にわたって石垣市政に君臨し、自衛隊を殺人装置と呼んで憚らない人物であるという。この市長の犯罪疑惑を沖縄のマスメディアは事実上ヤミの中に葬ってきた。

この苦しい告白をされたサラさんというかたは、心臓病を患っておられてこのチャンネル桜の取材の直後体調をくずして入院されたそうだ。いったいフェミニズムだとか、人権派だとか称する人間たちはこの真の人権侵害事件を放置するのだろうか。

関連サイト

サラの日記
http://yai-s0820.cocolog-nifty.com/blog/

狼魔人日記
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925


1/3【石垣島の闇】沖縄・石垣市長レイプ疑惑を問う[桜H21/10/26]


2/3【石垣島の闇】沖縄・石垣市長レイプ疑惑を問う[桜H21/10/26]


3/3【石垣島の闇】沖縄・石垣市長レイプ疑惑を問う[桜H21/10/26]
(大濱市長ドタキャン)


共産主義のバカさかげんを知るために格好の映画

2009-10-25 05:27:41 | Weblog
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
http://www.discas.net/netdvd/goodsDetail.do?pT=0&titleID=1104056799

をビデオで見た。

非常に不愉快なものであるが、これは共産党だとか、革命だとかにシンパシーを感じる人々に是非見てもらいたい映画である。コミンテルンにしろ、中国共産党にしろ、朝鮮労働党にしろ、クメールルージュにしろ、共産主義の本質はこのように馬鹿げたものなのである。トロッキーやチェ・ゲバラがまだましなのは、革命途中で死んでしまったからである。共産党の指導者というのは、独裁者となるか、粛正されるかのどちらかである。

同じ若松孝二監督の『赤軍-PFLP・世界戦争宣言』という赤軍派の重信房子が登場するという、アラブゲリラの日常を描いたドキュメンタリー映画のツタヤのレビューにこんなコメントがあった。
http://www.discas.net/netdvd/goodsDetail.do?pT=0&titleID=1131043837

「ええなあ かっこいいなあ 基本的に異議な~し!なんだけど 半世紀も人間やってると考え方も変わるね いまだにパレスチナ・ゲリラもIRAも赤軍派にもシンパシーを感じるけど ボク的には戦争だけは絶対やっちゃだめってとこに落ち着くね 中国あたりに侵略されても戦争せず属国として300年くらい過ごしてもいいんじゃないかな 日本人の精神構造はいつまでたっても変わんないからね」

頭がクラクラするほどバカだ。