2段目はシャトル「ふたつ」でした(笑)
重ね繋ぎをするところはつなぎ部分の糸の色が同じだったので、
シャトル繋ぎにしました。
不揃いのピコットたち(;^ω^)
画像中央のリングの下側のピコット(ピンク色)に関しては、
左から右へじょじょに小さくなっている…逆に凄くないか!?(笑)
+
先週の月曜日からバイトへ行っています。
17時までのバイトなんですが、帰宅すると主人が夕食を作って待ってくれています。
今までお茶碗一つ洗ったことも無い人が食事の準備だなんて!!
もしかして自炊してる息子たちに影響を受けたのかな?
それとも……何かやましい事でもあるのか?
ともあれ、慣れない現実に少々戸惑っているところです。
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「タティングレース モチーフ&エジング 101(復刻版)」より
レベル3の”シャトルみっつで作る華麗なモチーフ”のNo.46 の途中です。
”シャトルみっつ”って言葉を見た時、一度に3つも使うってどーゆーこと???
手は2つしかないのにシャトル3つってどういうこと???と大興奮!
どう想像したらパニックになれるほど興奮したのか、
(どうして手の数とシャトルの数を結び付けて考えたのかが謎)
自分でも覚えていませんが、かなりアホな思考回路ですよね(^-^;
1段目だけでこのようになります! 渡し糸萌え~(*´▽`*)
渡し糸で円ができとる!!
すべて表に見えるようにとこだわったのですが、
オニオンリングの閉じ方がわからずそこは適当です。
オニオンリングの根元が美しくないのは今後の課題となりました。
糸:毛糸ZAKKAストアーズ PuPu(ププ)
色番01(ホワイト)/17(ウィンターローズ)/19(ペールラベンダー)
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「タティングレース モチーフ&エジング 101(復刻版)」より
本によると「レッスン レベル4の高度なテクニックのモチーフ」となっています。
注目は「高度なテクニック」ってとこですよ!ニヤニヤしちゃう。
No.51 中心のピコットをねじるやつ。
No.52 こちらも中心のピコットはねじるやつ。
それと、外側のリングにスプリットステッチ(スプリットリング)
No.53(左) ダブルピコットを続けるやり方。糸がピンクのせいもあって豚の鼻みたいね。
No.54(右) モックリング。
No.55(左) ダブルピコットの先端にリング。これは難しかった。
思い通りの場所にリングがいかず、最後までコツはつかめませんでした。
No.56(中) ダブルピコット。
No.57(右) ダブルピコット。
本の見開きに掲載されている作品をコンプリートしてニヤニヤ。
糸:オリムパス金票#40 色番102/232/364/521/779
ハンドメイドの楽しみ方って色々でしょうけど、
私の場合、もちろん上手になることも一つの目標ではありますが、
作り方を理解する方が楽しみなのです。
これはどうなってこういう風になるのだろうと好奇心が先立ちます。
一つの事に集中できないのもそのせいです(;^ω^)
言い換えれば作り方がわかってしまうと飽きちゃうという欠点もありますがね。
向上心もあまりないので、何となく出来あがって満足しちゃうっていうことも多々。
編み物に挫折したおかげで(!?)タティングレース出会えて良かった(笑)
こんなゆる~いハンドメイドブログにお付き合いいただいてる皆さんに感謝です!
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初心者の定義って何かしら?
「まだぁ~初心者だからぁ~上手に編めませ~~ん(^^)ウフ♪」
って言い訳はいつまで使えるのだろうか…(笑)
まだまだ綺麗に編むことはできないけれど、編み方だけはそれなりに覚えました。
なので、この本「モチーフ&エジング101」も大抵のものは一応仕上げることができます。
そうなると楽しくて、いろいろ作ってみたくなるわけですよ。
今回はコレ! 1段目のオニオンリングもクリア!
2段目のメリハリつけたピコットもゲージを使ってクリア!
三段目は…苦手な重ねつなぎの部分があったのですが、
繋ぐ糸同士が同色だったのでシャトル繋ぎにしちゃいまいた(^^ゞ
「タティングレース モチーフ&エジング 101(復刻版)」よりNo.29
糸:オリムパス #40 色番102 / 192 出来あがりサイズ:約11cm
+
地区の婦人部でパン作りをしたときにバターロールを作ったことがあります。
バリエーションもきくし、食事としても食卓に出せるのでいいですよね。
でも、あの形が難しくて大多数の人がまともなバターロールにならなかったのです。
味の問題じゃなく形の話ね。なのでワタシも作る気になれず避けてきました。
しか~し、やっぱバターロール大事でしょ!ってことでチャレンジしてみました!
巻きすぎ!? なんか違うよね~(笑)
+
昨晩からチラチラ雪が降っておりまして、現在ところにより薄っすら積もっております。
朝には真っ白になってるかも。まったく楽しみではない。
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アルタイトスーパーシリコン!
空焼きもせずオイルも塗らず、使った後も普通に洗って乾かすだけでok!
なんて楽チンなんだ~(∩´∀`)∩
12cm角の食パン型を買ったままにしていたのですがやっと使うことができました。
肝心な型離れはといいますと…スポッ!! なんとも簡単にポロッとパンが抜けました♪
最初、1斤型なので何も考えずに今まで通りのレシピで焼いたのですが、
思いっきりカクカクで、しかも蓋から生地が飛び出し”ひさし”まで付いてきました(*_*;
”1斤”と謳っている型でもそれぞれ容量が違うね…知らなかったわ。
で、型の容量から粉の量を計算して2回目に焼いたのがコチラ↓
今度は少なかったか? それとも発酵不足!?
+
毛糸は白4玉、薄グレー4玉を編み終えました。大きくなってきました。
残り濃いグレー4玉ありますが最後まで編みきるかフリンジつけようか考え中。
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探せばお安く買えるのね~♪
クロバーさんの角付きシャトル2個セット。旧タイプのべっ甲柄です。
あちらの国の販売用です。珍しくてついポチッと(^^ゞ
シャトルを探していたのですが、こんな3点セットをみつけちゃって。
「本1冊」「糸:ほぼ新品×3個」「シャトル:ほぼ新品」
ちょうど手持ちの糸と同じ色番がセットになっていたのでつい。
しかもコレ全部で本1冊の定価以下になっているっていう…。
本にはタティングレースを知るきっかけになった作品が掲載されていました。
ブロ友のちょこたさんがプレゼントしてくれたマルシェバッグが載っていたの♪
今なら私だって作れるかも~なんて嬉しくなりました♪
で、こちらはブロ友のlapisさんの三角ショールが素敵で真似したくなって…。
lapisさんはモヘアの毛糸で編まれていてフワフワ~でとっても素敵なの♪
掲載されている作品もオシャレですよね。
でもネット徘徊していて他の方が編まれているのを拝見すると、
なんだか隙間が多くて可愛くないような…。
毛糸の素材とか色とか、やっぱその以前に技術の問題なんだろうけど、どうしたものか。
レシピは理解したのですが毛糸選びで悩み中…ダメもとでモヘアで挑戦しちゃう!?
えへへっ(^^ゞ オリムパス糸絶賛消費中だというのに買っちゃったよ、50g!
リングだけでできる例のモチーフを繋げて大きくしてみたかったかったんだけど、
いざ大玉糸を目の前にすると、他の作品を作りたくなってしまうというね。
沼にハマりすぎでしょ自分(笑)
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シャトルひとつでできるモチーフ! しかもリングのみ!
渡し糸の加減がいまいち安定しませんがそれも又楽しかったり♪
ここまで繋いだところで、今後を考えなければならない状況になりました。
というのも、残りの糸を計測したところ、あと5個しか作れません。
〇印のところに繋いで、全体を四角くしてフィニッシュ!
にすれば、糸もちょうど使い切りでいいんだけれども…
やっぱコッチにしちゃった~。あとモチーフ3個分作れる糸が残っていますが、
まぁいいや。
大きさはこれくらいです!
モチーフ参考レシピ:「タティングレース モチーフ&エジング 101(復刻版)」よりNo.4
糸:オリムパス #40 色番366
+
農作業が一段落してのんびりしていたのですが、今週の予報に雪―マークが!
あわてて家庭菜園用の畑の片付けをしました。
といっても、ネギと人参と大根しか残っていませんでしたがね。
あとは大豆の唐箕がけが終われば今期の農作業は全て終了です。
今年ももう11月なんですね。
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