★御利益ありそう~♪
友のおみやげは三千院のお守り。かわいい。さっそくお財布につけました。
こいつはぁー春から~いいことありそうだあ~。
有難うございました。
★御利益ありそう~♪
友のおみやげは三千院のお守り。かわいい。さっそくお財布につけました。
こいつはぁー春から~いいことありそうだあ~。
有難うございました。
♪とうかんやのわらでっぽう~
~ぶったたけ~♪
覚えているのはこれだけ。 パソコンのおかげで、ようやく現れた遥かな歌の端々です。
♪ とおかんや、とおかんや
とおかんやの、藁でっぽう
夕めし食って、ぶっ叩け ♪
旧暦10月10日の夜行われる、「十日夜の藁鉄砲」でした。
とうかんや とは、---十日夜 の意味。 ”子ども達がわらに固く縄を巻いて作ったわら鉄砲で「十日夜のわら鉄砲、夕飯食ってぶったたけ」などと唱えながら地面を打って区内を回ります。モグラやネズミの退治、五穀豊穣などを願って行われます。”
わらでっぽうーーーー=藁鉄砲
娘にもらった、便利グッズです。 これはヒットかも。
水に濡らして絞って拭けば、あれもこれも、あっちもこっちも、
いろいろな所がきれいになり感激。
マイクロファイバーの布版ですね。
お正月に家に来たとき彼らが、タンスは?ガラス面は? と
いろいろな場所で、試してみた。
拭き拭き大会になって、評価もくだすので、面白かった。
おかげで、いろいろな所がきれいになりました。一部ですけど。(笑)
後はよろしうにーーということ。せっせと掃除しましょう。
子どもの頃に聞いたおぼえのある歌の一節です。
軽井沢でも千ヶ滝の方には、全く祭りというものがなかったので、
母方の小諸の親類へ遊びに行ったときに出合った祭りの歌が、今でも、切れ端のまま記憶に残っています。
そんな歌が三っつ。
①一つは、解決済みのーーー七草なずな 唐土の鳥が 渡らぬ先に~~♪(七草の所で書いたーー)というもの。
春の七草をまな板の上でたたきながら歌う、「七草囃子」であった。
②二番目は、――♪道祖神という人は~~♪この部分しか覚えていない・・・
★「道祖神という人は~♪」 の歌は、江戸時代から続いている道祖神祭りの「御影道祖神ダシ」の後に行われる
上宿獅子舞の歌だということでした。1月7日に行われます。
♪ 道祖神という人は、
一に俵をふんまいて、
二ににっこり笑って、
三に杯手に持って、
四つ世の中良いように、
五つ泉が湧くように、
六つ無病息災に、
七つ何事も無いように、
八つ屋敷をたいらげて、
九つこうやをぶんどって、
十で徳利納まった ♪
すっくと立ち上がり、光を求めてベランダから身を乗り出して、
冬の薔薇が咲こうとしています。
固く巻いた蕾をほんのわずかにほどきかけていても
まだまだ時間はかかりそう。
けれど、その咲く意志に満ちた花との時間が好き。
私も斯くありたいとーー。