・・・・・・・・・・・・・・・は、ペチュニアさんです。改良進化された仲間もあるけれど、
そこはかとないこのやさしさが好みです。
一番左の葉は、シダの鉢に仮住まいのつもりで、未だにそのままのアオキです。
友人からいただいたデンドロビウム。米粒のようだったつぼみが、見事に開花しました。
彼女が挿し木したものは、必ずと言っていいほど着き、花を咲かせます――天才的!☆
殺風景な歩廊を飾ってくれている花たちです。
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毎年庭で育てているのですが、今年は、色々とあって、バタバタしている内に
苗を買い損ないました。自転車で会に行くので、一度にたくさん買えず、
もう一度買いにいくつもりのまま、忘れていました。まだ売っているかな・・
いまのところで、サルビアと、マリーゴールドが今年の庭の花です。
お隣の花でも、ルピナスさんも大いに楽しめますね。
それも「強く、美しく」なので心強いです。
お庭の花と、少し出れば、野の花が迎えてくれる小諸はうらやましい限り。
こちらは、植え込みの中に紛れ込んで生きている野の花に出合って喜ぶくらいですが。