
ラグタイムさんのページで以前紹介されていたhttp://blog.goo.ne.jp/ragunosippo/e/31fd09df798dcf981b7fd208b08793fe
「ジャスミン」に生ったタネは、ひょっとしてこれ!?
ーと、おぼしきもの見つけましたよ。
違うかなあ。
花が、いい香りだったというところも一致、細長いインゲンのようなタネというのも同じ。
シルクのようなパラシュート、も似ているんだけれど・・・・。
その大きさがいまひとつつかめない。
シルクのパラシュートは、ガガイモ科のフウセントウワタもそッくりなんですが、
タネの入れ物が大違い。
名前通りフウセンみたいですものね。ちょっとコワモテの。
それに、テイカカズラはキョウチクトウ科ですって。
はてさて、どうなんでしょうか。
(やっぱり真相は、依然として謎・・・)
画像は、乙益正隆著「親から子どもに伝えたい草花遊び 虫遊び」
(八坂書房)より
庭木や垣根にも植えられているテイカカズラは、夏はじめには、とても香りのいい花を咲かせますが、タネが生ったのはまだ見たことがありません。たこさんのブログでも見事な花盛りの垣根を見せていただきましたが。http://blog.goo.ne.jp/takofuji_2102/d/20050603
私はテイカカズラのパラシュートを見たいのですが、まだ見ていません。
「草花遊び、虫遊び」の画像は拡大してはっきりと読む事ができました。ありがとうございます。
今年もテイカカズラには気をつけますが、お家の人がある日バッサリと枝を切ってしまわれるので、タネを見つけることができるかどうか?
そうだ、お家の人にタネのことを尋ね、見せていただきたいと頼みましょう。もしタネを見る事ができたら写真を載せますね。