色も形も美しく立派であるのに、なぜか恐ろしげに感じるてしまうのは?
メド―セージ。シソ科。
嘴のような花の奥には甘い蜜が。
同じシソ科の花トラノオの花の中にもアリや虫が入り込んでいるのを見かけますが、
出られなくなったらどうしよう?・・・なんてことはないか・・・。
葦が植えてあるポットでは、カルガモ親子が一休み。
前には何羽か連れ立って泳いでいたはずのカルの子は、大分大きくはなっていましたが、2羽だけに。
自然は厳しいですね。
この後も、無事に育ちますように。
ハゼランが咲き始める新川の午後。