先日の猫実への道中で出合った風景です。やはり小説の1ページのような情緒たっぷり。
暑かったけれど、知らない街をさ迷い歩くのは面白かったです。
蔓草の茂る橋。境川には、ボラの子が群れて、無数の光の波を立てていました。
この先のほうにギャラリー ↓ が。
迷った道の初めのほう。
清瀧神社。帰りに茅の輪くぐりをしようと思っていたのに、帰り道が違う道になり、残念でした。
浦安駅方向から桜通りに突き当たる道。延々と桜通りまででて、左折、左折と行って・・・
注意力がないというか、やっぱり方向音痴とはずーっと付き合わねばならないようです。
ギャラリーから、猫実珈琲店に向かう途中。
やはり古い街ーー庚申塔がありました。
☆「東京ガードレール探検隊」さんのブログに 猫実の庚申塔
猫実珈琲店に到着。
珈琲をのみ、お店特製のねこ最中をおみやげに買いました。
山口産ソヨゴのはちみつを使ってある☆”
猫実らしく? 街でたくさんのネコに出会いました。
彼らにもほどよく暮らしやすい環境なのでしょうね、猫実。
そして2店ラリーのおみやげに細川貂々さん描くおもしろ布巾をいただきました。
「吾れ唯だ足るを知る」 口の字が変~身☆”