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赤い靴で 街あるき

横浜の波止場から~♪函館に。
街の散策やキッチンの片隅から。見たり聞いたりの「ひとかけら」を綴ります。

赤い靴

2005-05-23 | 街・散策(横浜)
赤い靴、は~いてたぁ女の子~。あの歌の子です。
これは横浜山下公園の像。
もう一つの像は、東京の麻布十番にあります。

彼女の名前は、きみちゃん(ちょっと自信がない)
もともとは、北海道の女の子だったらしい。

お歌ではアメリカに行った事になってるけれど、行ってない。
行かれなかったみたい。
渡米の前に病気で・・亡くなった・・そうです。

赤い靴の歌も寂しいけれど、昔の童謡って・・妙に哀しい。
たとえば<月の砂漠>、あれも哀しい。
井上陽水が歌ったのなんか、メチャ哀しいですよ。

私のお葬式(?)にお経は不要。
陽水の<月の砂漠>をリクエスト!!
などと、言ってます・・。
砂漠の旅に出かけた赤い靴。
そんな風に思ってもらえたら・・いいかも

月の砂漠をはるばると~・・
井上陽水が歌っているCDが我が家にあります。
陽水オジサマの童謡・・実にいいですよ

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2 コメント

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悲しいねぇ (白い靴が痛い子)
2005-05-25 22:07:40
赤い靴の女の子はそうだったんだ、悲しい話だね

ほんと、昔の童謡の旋律は泣けるのがあるね。

浜辺の歌なんかも・ウルウル・・・
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ようこそ・・ (赤い靴)
2005-05-25 22:45:55
うん、浜辺の歌も悲しいですね。

童謡の哀しさが解るのは、大人の証拠かも。
返信する

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