はじめまして 1年 古屋一輝

こんにちは、コミュニティ福祉学部スポーツウェルネス学科の古屋一輝といいます。

僕は中高とサッカーをしていてその流れでサッカー部に入ろうと考えていたのですが、初心者から本気で日本一を目指し、なおかつそれを達成しているという事実と、部活の雰囲気の良さに魅力を感じ入部を決めました。

現在は陸トレとエルゴメーターが練習の中心で同期と互いに切磋琢磨しあいながら日々乗艇に向けての基礎を作っています。同期は甘えを許さず追い込んでくる猛者達ばかりなので毎日の練習がキツイですがその分自分のためになっている実感があります。人数が多い分競争も激しくなりますがそれを強みにみんなで日本一を勝ち取れたらと思っています！

次はちゃんうぃーこと山本幸平君です。立教新座の歴史的なあだ名ならしいですが詳しい由来はよくわからないので期待です。

初めまして 1年 永澤佑真

こんばんは、1年 コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科の永澤佑真です。

私は、小学校から高校までの12年間をサッカーに捧げてきました。入学当初は、高校までの経験を生かしてサッカーかフットサルをやろうと考えていました。ですが、悩み抜いた結果辿り着いたのが、この体育会ボート部でした。このボート部に最後の学生生活を捧げ、部の仲間と共に青春を謳歌したいと思っています。

本日、私は、主将の中田さんにシングルスカルに乗させて頂きました。シングルスカルに乗させて頂くのは2回目ですが、漕艇方法などを1から御指導頂きました。平行感覚を維持するのがとても困難で、2回落艇してしまいましたが…。将来的にはシングルスカルで大会に出場し、好成績を叩き出し、大学漕艇界に名を残せるような選手になりたいと思っています。そしていつか、あの声援を一身に浴びて、その声援に恥じないように速く、速く漕いでみたいです。

次は、昨日のオフに久しぶりに彼女とデートしてきた古屋君です。

お待たせしました 1年 中村

おはにちばんわ（最近同期で流行ってるあいさつです）、先日盛大に19歳を祝っていただいた中村ことあっきーです。

僕は中学では野球をやっており、高校ではでラグビーをやっていました。僕は初めは体育会には入る気はありませんでしたが、赤川さんに声をかけられ中田さんや安藤さんに熱い話を聞きこの4年間でなにか１つ夢中になりたいと思いこのボート部に入部しました。自分は持久力がないので長距離のランやエルゴメーターはとてもつらいです。それでも毎日みんなと切磋琢磨して一生懸命頑張っています。4年間の目標は日本一になることです。

ところで今日は父の日ですね！来たる7月3日に父母会があります。子供達がどのような競技をやっているのか知ってみませんか？奮ってご参加お願いします。お待ちしております。

次の日記は僕と日々競い合ってる永澤くんです！

はじめまして 一年 滝島俊一

はじめまして、1年生の滝島俊一（たきしましゅんいち）です。出身高校は根本先輩や森先輩と同じ、川越東高校です。私は中学、高校とテニスをやってきました。身長は180cmあります。体重は入部時には95kgありましたが、ボート部の練習を経て、現在は84kgまで落ちました。
私もボート部との出会い、入部の決め手について書きたいと思います。私に声をかけてくださった先輩方は、4年生の渡部守龍先輩、同じく4年生の吉田美月先輩、そして2年生の安蒜豊文先輩の御三方でした。2ヶ月も前のことですが、今でも鮮明に覚えています。元々、大学でもテニスを続けようと考えていたので、最初はあまり乗り気ではありませんでした。しかし、その夜に豊文先輩から熱い歓迎の言葉を頂き、一度試乗会に行ってみようと決めました。
入部の決め手になった要因は3つあります。まず1つ目は、なによりもボート部の先輩方の人間性の温かさに心を動かされました。前述した、メッセージを下さった豊文先輩は同じ文学部史学科ということもあり、初めに不安だった履修について、ご相談をさせて頂きました。1年生全体も、練習の時はもちろん、普段からよく面倒を見て頂いています。私にとって一番頼れる先輩です。また、初めて試乗会に来た時に、同じく文学部史学科で4年生の田沼健太先輩に色々な悩みや不安を聞いて頂けて、気持ちが楽になったのも、すごく印象に残っています。そして、熊木監督に君が必要と言って頂けたこと。私は今まで、ここまで誰かに必要とされたことはなかったので、なんとも言えない嬉しさがこみ上げてきました。この場では到底書ききれないほど、日々たくさんの方々に声をかけて頂けて本当に嬉しいです。２つ目は、2015年、2016年度の新歓PVのかっこよさです。4年生の勝又晋一先輩が作られたPVに本当に心を打たれました。初めて見た時には鳥肌がおさまらないほどでした。PVで使われていた2曲は私のお気に入りの曲になり、毎日聞いて、モチベーションを高めています。最後に３つ目は何より、ボートという競技に魅力を感じたからです。試乗会で初めてボートに乗った時には背中で風を感じ、景色の移り変わり、漕手の一体感など、今まで感じたことのない高揚感を持ちました。そして、私自身の力で漕いでみたいとも強く思いました。
私はこの4年間、自分を必要としてくださった監督や先輩方の為に、また自分自身の成長の為に、努力し続け、今までの自分を超えていきます。よろしくお願いします！

はじめまして 一年 鈴木穣至

はじめまして。一年の鈴木穣至です。穣至と書いて”じょうじ”と言います。出身は山形で一年男子の中では唯一の地方出身ということもあり、一見ボートをやっていそうな感じになりそうですが、安心してください！！初心者です(笑)。前置きはこのくらいにしておきます。
さて、私がボート部に入部するきっかけとなったのは........いまいち覚えていません。ただ気づいたら練習していて同期の仲間と1日1日を乗り越えることが新鮮であり、また楽しくなっていったからかなと思います。ボート部ではcoxをやりたいと思っていて、先輩方に色々教えてもらっています。最初はただ漠然と”かっこいいなぁ”と思っていたのですが、四年coxの田沼先輩に”coxには答えがなく、型にはまったポジションじゃない。”と言われたことが自分の中ではとても印象に残っていて、ますますcoxというポジションに憧れを持つようになりました。今はまだ基礎的な練習を繰り返し、身体に動きを覚えさせている段階ではありますが、その今を大事に練習の中で新たな発見をしていき、自分の理想をとことん追い求めていきたいと思います！
最後に、4年間は多分自分が思っている以上に短いと思います。その中で大学の頂点に立つのはとても困難なことだとは思いますが、同期のみんな！ほぼ初心者の集まりがどこまで登りつめることができるか見せつけてやりましょう！！
さぁ！！いこう！！！