こんにちは！4年櫻井です！
本日、3ヶ月ぶりに戸田に帰ります！帰寮です！このブログはまさにいま寮に帰るのに送ってもらっている車の中で書いております。笑
実家での生活は、大好きな犬とずーっと一緒にいられたのでそれはそれは幸せでしたが、『住めば都』という言葉どおり、私は実家の布団より寮の狭いベッドの方が熟睡できるのです…😂
やっと体育会活動は再開されましたが、コロナはまだまだ収束しておらず日に日に東京や埼玉の感染者は増えています。インカレ開催もまだ未定な状況です。
寮にもまだ全員が戻って来れるわけではないのですが、早く全員の顔をみて、なんでもないただのくだらない話をしたいです😹
それでは、私より少し早く寮についたかえちゃんのいる女子部に帰りまーす！かえちゃん待っててね〜😻
次は、自粛期間に髪色が金になってしまいました飯田です。
こんにちは、4年の若濵です。
突然ですが、僕は顔が大きいです。
顔が大きいっていうことは、その分カッコいい面積が増えると考えているので別に気にしていないんですけど、最近ちょっと不便なことがありました。
マスクです。
元々、寮でウレタンの黒マスク着けていたんですけれども、耳かけ部分が伸びてチロチロってなるんで外出のついでに新しいマスク買おって思いました。
先日、所用で池袋に行くことがあったので、戸田公園のマツキヨでマスクを探しました。元々、使ってた黒マスクがレギュラーサイズだったので大きいサイズが欲しいなーって思っていたんですけど、マツキヨにはふつうのと小さいサイズしかありませんでした。仕方なくふつうサイズを購入し、汗でべちゃべちゃになった黒マスクと付け替えました。
しかし、どうも付け心地が悪いと感じ、鏡で確認したら
この部分の位置が口の隣くらいにあって、子供用かよってくらいおかしいかったんですよね。ふつうサイズですよ。元々、マスク蒸れるんであまり好きじゃないのに違和感あるわ、不っ細工になるわってなったので池袋で別のを探そうーってなりました。
とりあえず西口の近くにあったマツキヨに入ってみました。しかし、戸田公園と何ら変わらず大きいサイズありませんでした。
マツキヨは話にならんわってなったので、近くのファミマに行ってみました。天下のファミマ様やからあるやろーって思ったんですけどまた見つからず。
三度目の正直でくすりの福太郎に探しに行きましたが、結局大きいサイズは売っておらず、最初に戸田公園のマツキヨで買ったのよりも大きいそうなふつうサイズのマスクを妥協で買いました。
東京の大都市池袋ですよ。僕みたいな田舎もんでも知ってる池袋ですよ。そこに大きいサイズのマスクが売っていないんですよ。大きい顔の人もマスク快適に付けたいんですよ。大きい顔の人もコロナかかるんですよ。もう大きい顔の人はマスクすんなってことですか。大きい顔の人は人権ないんですか。そんなことあってはなりません。
世界中で多様性やダイバーシティと唱われているなかで、日本の大都市で大きいサイズのマスクすら売ってない。この世は小顔の人ばかりではありません。まだまだ日本の多様性の無さを実感しました。
僕は多様性な価値観を受け入れ、大きい顔の人も恥じるとこなく、快適に過ごせる社会を作るため、これから戦っていきたいと思います。
最近、干し芋にハマっている4年の山口恭平です。
私の推しである齋藤飛鳥さんも干し芋にハマってるというのを見つけ少し嬉しい気持ちになりました。来月は私の誕生日があるので干し芋を贈っていただけると喜ぶと思います。
では、ここから本題に入ろうと思います。いよいよ本日の深夜0時59分に虹プロジェクトのデビューメンバーが発表されるようです。虹プロジェクトは密かに艇庫残留勢の間でブームを巻き起こしているオーディション番組で主将の橋本君がハマっているのには正直驚きが隠せませんがアイドルに興味がなかった人でもハマってしまうような番組です。私たちは深夜帯にテレビを見ることができないのでメンバー発表も明日朝のスッキリで確認することになると思いますが今からとても楽しみです。このプロジェクトのプロデューサーがJ.Y.Parkさんといって、いつも素晴らしいアドバイスや言葉を聞くのもこの番組の魅力の１つです。まだ見たことのない部員はJ.Y.Parkさんの言葉をネットで調べてみるのをオススメします。
最後にいよいよコロナ自粛も終わり再集合が近づいてきましたが、私は残りのシーズンK.Y.Parkという名前に改名するので後輩たちは私のことをK.Y.Parkさんと呼ぶようにしてください。
次はわかまはけんたくんです。
どうも主将から立教の空海と言われましたが、残念ながら違います。私は『ヨグマタ』の松藤です。というのも、自粛生活早々に新たな瞑想「ヒマラヤシッダー瞑想」に出会いました。ヨグマタというのはその師範代を指す名称です。世界に2人しかいないみたいです。（うち1人は日本人です）
さて、緊急事態宣言も解除されて自粛生活に終わりが見えてきたのではないかと思われます。今回は何を話そうかなと思った時に、自粛中に人生で初めてハマったアイドル日向坂４６について話そうかなと悩みましたが、3ヶ月ぶりに対面の会社説明会に行った帰りにふと思った事を書こうと思います。
緊急事態宣言が解除され3ヶ月ぶりに実際に足を運んで説明会に参加してきました。
そこで感じたオンラインとの差は、「空気感」です。ここが一番違うなぁと感じました。
オンライン上ですといくら頑張ってもその人の雰囲気や会話の流れといった実際に会うことでなんとなく理解していた部分がほんの少ししか伝わりません。
いくら「うちは働き方改革をしていて、風通しのいい会社です。！」と力説されても正直わ対面であってもよくわかりませんがリモートとなるとわからなさ増し増ししているような感じになります。更にどこかオンラインだから都合のいい部分だけ見せてんじゃないの？と思ってしまうとどうしても判断する時にマイナスから入ってしまいます。
どう頑張ってもそのように捉えられてしまう、オンラインは非常に難しいと感じました。
そして、実際に足を運び人事の方の話を聞きます。やはり、同じ場所にいるからなのかその人の熱が乗った言葉がしっかり伝わりますし、何気ない会社のテイストや清潔感で会社としての雰囲気もわかります。 （トイレを綺麗にしているかどうかも判断材料になるみたいです。）
暑い日差しの中、スーツ姿で「こんなにオンラインと実際とでは違うのかぁ」としみじみと感じながら帰り道を歩いてた時に急に高校での教えが頭をフッとよぎりました、、、。
「百聞は一見にしかず 百見は一労作にしかず。」
有名なことわざにすこし付け足してます
読んで字のごとくですが、聞くより見るほうが、、、から更に見るより実際にやったほうが、、、って感じですね。
あと余談ですが労作って？となると思います。
私の通っていた高校は掃除を行う事を美化労作と言い回してオリジナリティーを出してました。
なので労作は実際に行動する事を意味します。
高校はそうした独特な風習があり正直私には合っていなかったと思ってますし、変な高校とずっと思っていますがその教え自体は的を得ていると初めて実感しました。
現在オンラインでの就職活動や新歓活動が主流なので、早く部活動も再開して例年の新歓活動などができるようになる事を祈っています。
私達の部活は実際に足を運んで体験することが一番魅力を伝えられるし感じてもらえるからです。
次は、様々なグループがYoutubeに過去のライブを配信されて悠々自適な自粛生活を送っている山口君です。
