ミドリガメの雪国日記

ポッキーの後継者ヒョードル、後輩ガメのかめっぱち、カメのいる暮らしは楽しいよ!

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◇ ごあいさつ ◇

共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。

  


◇ お 礼 ◇

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干せば干すほど進化する! 驚愕の自由人かめっぱち

2013-12-17 | ぱちの日常





シリホシガメ。








シリホシカメール。








シリホシカメックス。









メガシリホシカメックス(@@)


 

 

 

ヤジでしょうか!? tammyさん!!

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付録:ろーたすの館 



「骨髄ドナー体験記 番外編」

去年の冬、チチが骨髄バンクを通じてドナーになったことを記事にしました。
最後のまとめに、「患者とドナーの間の手紙を、骨髄バンクが取り次いでくれる」と書いたのですが、この、「手紙」というものは当事者にとっていろいろなことを考えさせるものでもあります。

移植を受けたある患者さんの手記の中に、「体調さえ許せば、ドナーさんに手紙で感謝を伝えたいと思わない人はいない」とありました。
つまり、提供したドナーにとっては、「手紙がこないこと」イコール、「患者さんの予後が思わしくなかった」ととらえることもできます。助かってほしいと願った相手の、その後を知ることができない。そのことで悩むドナー経験者もいると聞きます。手紙で朗報を受け取ることのできたドナーは、幸せ者と言えるでしょう。

先日、チチに手紙が届きました。
ここに詳細を書くことはできませんが、封筒を開けた瞬間目に飛び込んできたたどたどしい文字を、私たち家族は一生忘れないと思います。

「 ぼくのお父さんを助けてくれてありがとうございました。」

小学生の字でした。

コメント (28)
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