大江健三郎は、安全を優先したフランスの核爆発実験をヒステリックに批判したが、19万人~75万人を殺害した中共の楼蘭周辺での核爆発を黙認するとんでもない男だ。私は絶対に彼を信用しない。読売も、中共の核の蛮行を隠蔽しているトンでも新聞。朝日、毎日、共同は言うに及ばず。
楼蘭周辺で引き起こされた史上最悪の中共の核の蛮行は、「中国の核実験」(日本語2008、英語、ウイグル語2009)、「核の砂漠とシルクロード観光のリスク」2009(医療科学社)の原著に加え、月刊誌・正論・中央公論・宝島、週刊誌・新潮、新聞・東京・産経・東スポ、海外では、タイムズ、プラウダ、サイエンテイフィックアメリカン・大紀元が報じた公知の事実。
大江健三郎は、中共が引き起こした未曾有の核爆発災害に黙り続け、かの国の核武装を容認・擁護するとんでもない嘘つき反核運動家。彼を信用してはならない。彼らが指導する”脱原発1000万人運動”は、反核が目的ではなく、反日反米の左翼思想闘争であるのは明らかだ。心ある国民の皆さんは、騙されないでほしい。
シルクロードの核爆発災害の情報は次のサイトをご覧ください。
イギリスが製作したTV番組は世界が放送したが、NHKだけが黙殺している。