「そういえばお前に話してなかったけど今度赤ん坊が・・」
そういってきたのはロス。
今彼はパタニティーリーブの真っ只中。
彼がハナ(嫁)と結婚したのはおいらが嫁はんと結婚式を挙げる
3ヶ月前やった。
彼は地元でおいら達は日本で挙式。
幸運な事においらと嫁はんの間には3人も子供をもうけたが
ロスとハナには中々子供が授からなかった。
おいら達が3人目を授かったと時にロスに
「どうやったらそんなに子供ができるんだ?」といわれた。
そして、今年の3月に急に赤ん坊ができたとロスから報告された
おいら。
「でも、でもなんだけど・・・普通じゃないんだ・・・。」
とロスがいいだした。
おいらは内心「なにか大変な事になってるんだな。」とさすがに
おもって何も答えられへんかった。
そしたらロスが
「実はな・・・。養子なんだ。彼女は養子なんだよ。」
おいら&ジム「いくつの子なんだ?」ロス「9ヶ月」
ジム「9ヶ月なら良いんじゃないのか?可愛い盛りだしな。」
おいら「良かったやんけ!おめでとう!」
ロス大きな体を大きくゆすり
「ありがとーーーーーーー!」と握手をしてきた。
おいら&ジム
「これでお前も眠れなく、ながーーーーい夜を過ごすんだね~。」
ロス(笑い)
そして4月になり、彼は父親となった。
彼の休暇が始まってから2日後、休憩後、同僚のピーが
おいらにこういってきた。
「ジムの嫁からジムへテキストが入ってきて、どうやら4人目が
出来たらしいぞ。お前もそろそろ4人目・・どうだ?」
おいら「いや、おいらはもう十分や。しかしなにゃ?4人目て。
ほんまかいな!」
ジムがおいらたちの所へ来た。
ジム「・・・・やっちまった。4人目らしい。テキストみてくれ。
俺はこれはからどうすりゃいいんだ!金がかかる~~!」
そういって、テキストを見ると彼の嫁はんから
「今からテストをするけど・・多分(妊娠)かもしれない。」と
テキストされてた。
実は彼が3人目をもうけた時に彼の両親と彼の家族が会食した時
彼の実母がワインを頼み彼の嫁に、こういった。
「あなたの妊娠のために!」
そして1ヵ月後、妊娠発覚!
今回も会食の時に同じワインで同じ言葉をいったということやった。
ジムはすぐにこの事を実母に報告すると実母は大爆笑してたと
いっていた。
そして、彼は昼休みに家に戻り嫁の元へ戻ると・・・。
昼休み後、彼は不敵な笑みを浮かべていた。
「妊娠はしてねー。」
おいらはそれ以上、何も聞かへんかったがカレンダーを見ると
なんとその日は4月1日やった・・・。
そういってきたのはロス。
今彼はパタニティーリーブの真っ只中。
彼がハナ(嫁)と結婚したのはおいらが嫁はんと結婚式を挙げる
3ヶ月前やった。
彼は地元でおいら達は日本で挙式。
幸運な事においらと嫁はんの間には3人も子供をもうけたが
ロスとハナには中々子供が授からなかった。
おいら達が3人目を授かったと時にロスに
「どうやったらそんなに子供ができるんだ?」といわれた。
そして、今年の3月に急に赤ん坊ができたとロスから報告された
おいら。
「でも、でもなんだけど・・・普通じゃないんだ・・・。」
とロスがいいだした。
おいらは内心「なにか大変な事になってるんだな。」とさすがに
おもって何も答えられへんかった。
そしたらロスが
「実はな・・・。養子なんだ。彼女は養子なんだよ。」
おいら&ジム「いくつの子なんだ?」ロス「9ヶ月」
ジム「9ヶ月なら良いんじゃないのか?可愛い盛りだしな。」
おいら「良かったやんけ!おめでとう!」
ロス大きな体を大きくゆすり
「ありがとーーーーーーー!」と握手をしてきた。
おいら&ジム
「これでお前も眠れなく、ながーーーーい夜を過ごすんだね~。」
ロス(笑い)
そして4月になり、彼は父親となった。
彼の休暇が始まってから2日後、休憩後、同僚のピーが
おいらにこういってきた。
「ジムの嫁からジムへテキストが入ってきて、どうやら4人目が
出来たらしいぞ。お前もそろそろ4人目・・どうだ?」
おいら「いや、おいらはもう十分や。しかしなにゃ?4人目て。
ほんまかいな!」
ジムがおいらたちの所へ来た。
ジム「・・・・やっちまった。4人目らしい。テキストみてくれ。
俺はこれはからどうすりゃいいんだ!金がかかる~~!」
そういって、テキストを見ると彼の嫁はんから
「今からテストをするけど・・多分(妊娠)かもしれない。」と
テキストされてた。
実は彼が3人目をもうけた時に彼の両親と彼の家族が会食した時
彼の実母がワインを頼み彼の嫁に、こういった。
「あなたの妊娠のために!」
そして1ヵ月後、妊娠発覚!
今回も会食の時に同じワインで同じ言葉をいったということやった。
ジムはすぐにこの事を実母に報告すると実母は大爆笑してたと
いっていた。
そして、彼は昼休みに家に戻り嫁の元へ戻ると・・・。
昼休み後、彼は不敵な笑みを浮かべていた。
「妊娠はしてねー。」
おいらはそれ以上、何も聞かへんかったがカレンダーを見ると
なんとその日は4月1日やった・・・。