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5ALAとイベルメクチン・・・医師はどのように使っているのか

2021-09-08 09:54:50 | 5ALA ・IVM

★5ALA(サプリメント)の使い方★

ナカムラクリニック(神戸)サイト

中村先生は、note ブログを書いておられます。

その中に、他の医師からのメールを紹介されていました。その中に5ALA服用について書かれている先生がおられて、それを以下に拝借してきました。

長崎大学の北教授が「5-ALA(ヘムの前駆物質)がコロナウイルスに有効」と発表している論文を、私はすでに読んでいました。だから、5-ALAの作用として、スパイクタンパクがACE2受容体に結合するのを阻止し、さらにmRNAのG4構造を阻害して増殖を抑制する、サイトカインストームを抑制する、ということを知っていました。服用量を論文の増殖阻害濃度から類推して、5-ALAをアマゾンで購入して診療所にストックしておりました。診療所にコロナ患者が来たときのことを想定して置いておいたのですが、ワクチン被害にも効果があるのではないかと思い、この患者に50㎎錠を3錠・分3、3日分お渡しし、試しに飲むよう指示しました。
3日後の外来では「発作が起こらなくなって家事をする気力が湧いてきた」と表情も明るくなってほっとしました。
後で知ったのですが、北教授のコロナ患者への治験では50㎎錠を9-12錠/日投与されていたので、私の処方では少なかったようです。

 

コロナの場合は、1日12錠リミットで、1日3回4錠・・3日分

くらいで軽快するのかな・・と思って私は読みました。

予防的には、1日20mgほどでいいはず(3月の5ALAについてのニュースでの情報)です。

*******イベルメクチン(劇薬)**********

イベルメクチンは劇薬です。腎機能障害だったかな、副作用は。ですから処方してくださる医院を受診するのが一番です。個人輸入してお守りとして持っている、という方もネット上にけっこう見かけます。その方々の参考になればとは思いますが・・・しかし、でも受診しましょう、まずは。

医療法人 南長野クリニックさんのHPより

南長野クリニックのHPより、以下は拝借してきました。

「対応」のところは、南長野クリニックで現在おわかりになっている状況のようです。(要約はピンクで

■新型コロナウイルスワクチンへの対応■

他施設で接種した方の診察は、1回目接種日から、2回目接種後30日後を目途に、数か月、対面診療を遠慮させていただきます(スパイク蛋白産生の影響回避のため)。
この間の諸症状及びワクチン関連症状は、接種した医師または医療機関にご相談ください。
*ワクチン接種者のS抗体(中和抗体、RBD抗体)が、東邦大学や藤田医科大などから、2か月程度で1/4に激減すると報告されています。
当院の検査でも、100日程度で、抗体価が1000→200以下(U/ml)となりました。また、ワクチン接種者の感染のケースでは、S抗体が57000(U/ml)と激増しましたが、隔離解除時でも、PCRのCT値は24と高ウイルス量を維持していました。これは、ワクチン接種者は、接種後3か月以降、易感染となります。そして感染した場合、本人は重症化しませんが、高ウイルス量を維持するキャリアー化(エピ化、感染元化)し、無症状のスーパースプレッダーになる可能性が示唆されます。
7月以降のファイザー社製ワクチン接種者のS抗体量が、低い傾向です。一方血栓傾向(Dダイマー)も軽くなってきました。これはワクチンが以前より、”薄めた”可能性があります。
 (解剖しても、何をしても、分離されていない”ウイルス”で、本当のmRNAも分かっていない)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

要約

*接種後1月から数ヶ月は診察できない。理由は接種者より排出されるスパイクタンパク回避の影響をさけるため(シェディング)

*ワクチン後2ヶ月で中和抗体(コロナと闘ってくれる)が激減。

*ワクチン接種者は、接種後は易感染(感染症にかかりやすくなっている)状態。かかっても本人は重症化しないが、無症状スプレッダー(高ウイルス保持のため)になる可能性がある。

*七月以降のファイザー抗体価低い、Dダイマー(血栓の有無を調べる検査)も軽い。「ワクチンが薄められた?」のか。

*最後の赤字は、ワクチンそれ自体への疑義。(コロナウイルス、まだ分離されいないわけだし、それでどうしてワクチンができたんだろうかってことかな、と思います)

・・・公開されるのは、それなりの意味があると思います、イベルメクチンは劇薬だ、をおわすれなく・・・・・・・・・   

 ■新型コロナウイルス感染者の治療(ただし通院可能者のみ)■ 
  イベルメクチン、亜鉛、アジスロマイシン主体に、治療してます。
   1.イベルメクチン12㎎~15㎎を3~5日連続。
   2.ノベルジン25㎎を14日~1月間。
   3.ジスロマック500㎎を3日間。
   4.グルタチオン200㎎を1月間。

 ■新型コロナワクチンの副反応の治療(ただし通院可能者のみ)■ 
   1.イベルメクチン12㎎~15㎎を2日連続。
   2.グルタチオン300㎎を1月間。
 ■同居家族の感染予防(ただし通院可能者のみ)■
 
   1.イベルメクチン12㎎~15㎎を2日連続。
    2.ノベルジン25㎎を14日間。

 ■日常の感染予防■
   1.イベルメクチン12㎎~15㎎を2週間ごと(食後:2.6倍吸収)。


  イベルメクチンによる治療13名 死者0名

 


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