国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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ひまそらあかね氏(水原清晃氏)のネット演説

2024-07-06 21:51:55 | 世相雑感

都知事選ネット演説】ひまそらあかね氏の訴え(東京都知事選挙2024)

ニコニコニュース

WIKIより

暇空 茜(ひまそら あかね[2]1982年または1983年[1] - )は、日本の男性ゲーマー[3]ゲームクリエイターYouTuberブロガー[4]作家[5]政治活動家。株式会社グラニ元取締役[6]。本名は水原 清晃(みずはら きよてる)[7][8][9]、配信サイトnoteでの表示名は暇な空白2024年東京都知事選挙に立候補した際はひまそらあかねを用いた[1][10]。「無職一般富裕オタク」を自称している[11]

若者やネット民に注目されている候補者。

YouTubeを見ましたが、ものすごくまっとうです。この方にも期待したいわ。

・・・・・・・・・・・・・・・

それから、街頭演説していた小池百合子さん、やじられて(やめろ!とか ばばあ止めろとか)警察動かして(またしても)逮捕させたらしい。

独裁「女帝」ですね。

 

都知事選、私には投票権はないですが、これは日本の未来に関わる選挙。

明日が気になって仕方ない。

がまあ。。

保守系の人たちや大御所は「百合子でしょ」と。20時即、で 当確はさすがに今回は出さないだろうが、21時までには出るという予想が大方だ。

そうなった場合、リコールを宣言している人々もいる、すでに。

しかし、リコールはすぐにはできない、とか。

告発されているし、公職選挙法違反もあるようだし、当確出ても一波乱はありそう。

 


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東京都都知事選、マスコミが避けている候補者の政見放送

2024-07-06 16:52:47 | 世相雑感

放送禁止】NGワードを連発するNHK政見放送がヤバすぎる!田母神俊雄・内海聡・桜井誠|東京都知事選

ダニエル社長の経済ニュース  17分36秒

 

都知事選の投票、明日です。

この3名のいわれていること、まさにまさにその通り。

特に、最初に話している内海聡(うつみん)の話していること(情報)は、絶対にマスコミは書かないこと。

自分で探さないと見つからないこと、みんなホントです。

今は、ニッポン終わりか!の瀬戸際だと考えます。

せめて、ウツミンが話していることだけでも、聞いてくださいね。

都民の方々、どうか投票の参考にされてください。

 

ちなみに、これ、NHKの政見放送なので、削除されずに残っていますが、個人が似たようなことを話したら(特にうつみんの話)は確実にYouTubeに消されるでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小池百合子、蓮舫、石丸伸二、田母神俊雄

この4名しかクローズアップしていない新聞やメディアは多い。

特に前者3名しか注目してないところも多い。

この3名、それなりにやばい。

そうして、候補者は他にもたくさんいるわけです。

4名ワクの中で思考するのではなく(それはコントロールされているってこと)もっと広く深く考えて、都民のみなさま。

ニッポンの未来も見えるこの選挙、賢い選択をお願いします。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は土曜。母がディサービスの比で、仕事もない日。

このところ、土曜になると「倒れて」います。(( ^^))

そうして、夕方になると元気になります。

ま、元気ならばそれでよし、よし。

 

 

 


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免疫低下が根本的原因??劇症型溶連菌感染症・・・

2024-07-06 13:36:18 | ワクチン関係

先日、母親の左足の膝下当たりに赤い発疹。少し腫れていて、熱感もほんの少し。

で、まさか・・・と思いつつ、最近の流行の「劇症型溶連菌間感染」を調べた。

基本的には、インフルエンザのような症状があると言うことで、ぁ、違う。

単なる虫刺され?あるいは肌あれ?・あるいはちょこっとした傷が免疫が低くて腫れた?

みたいな「私の診断」

で、ホメオパシーのスパシビックビーCクリームを塗って、毎日様子見。

昨日で腫れも引き、熱感もなく、おできの後のしこりのようなものになって皮膚上に「遺跡」化した。

このホメオパシーのクリーム、ホントに優れもの、常時携帯している、毎朝足裏マッサージに使っているのだが、足裏の調子もよく外反母趾(左足)の痛みもほぼ無くなった。

・・・・ということで、以下は劇症型溶連菌感染症の症状と概要。(色掛けは私)

 サイトに飛ぶともっとくわしいので、気になる方はそちらにて更に研究を深めてください。・・・・・・・・・・・・

まあ、ようするに、国民の8割は新型コロナワクチン接種によって免疫低下を引き起こしているので、稀ではなくなった病気の一つです。劇症型心筋炎とか、ターボ癌、梅毒、帯状疱疹・・こういった一気に悪化して、最悪命を失う病気がワク接種以降増えています。免疫を落とさない、解毒をする、これ、を日々務めるしかないですね。

ただ、日本だけの現象ではありません。新型コロナワクチンが、人口削減生物化学兵器と言われ始めている由縁です・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、溶連菌の一種であるA群溶血性レンサ球菌が原因で発症する感染症です。急激に進行して手足が壊死えし*したり、複数の臓器がはたらかなくなったりするなどの深刻な症状を引き起こします。メディアでは “人喰いバクテリア”とも報道されています。

国内では毎年100〜200人の発症が確認されていましたが、近年は患者数が増加し、2023年の届出数は941人を記録しました。2024年は6月時点で977人(速報値)と過去最多の感染が報告されています。子どもから大人まで幅広い年齢層で発症しますが、特に30歳以上の大人に起こるケースが多く、健康な方も例外ではありません。

通常は、A群溶血性レンサ球菌に感染しても喉の痛みや発熱、赤い小さな発疹ほっしんなどの症状に留まります。しかし、劇症型溶血性レンサ球菌感染症では、かぜや手足のけがなどをきっかけに細菌が血液や筋肉などに広がり、急速に進行して皮膚や筋肉など体のさまざまな組織を破壊し始めます。初期症状としては、感染部位の強い痛みや腫れ、赤みのほか、発熱や寒気などかぜやインフルエンザに似た症状がみられます。その後は数十時間で症状が急激に進行し、皮膚や筋肉の壊死のほか呼吸困難や意識障害、多臓器不全**などの重い症状を引き起こします。

劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、迅速な診断が非常に重要です。画像検査や血液検査では確定できないため、皮膚の色が変化しているなど疑わしい部位を切開し、その部分の皮膚や皮下組織の色、血の巡り(壊死していると出血しにくい)、細菌の有無などを確認します。

治療では、感染の疑わしい部分を切開して取り除く手術を行います。この手術は広範囲に及ぶことが多く、緊急性が高いため、経験のある救命救急センターや大学病院での対応が必要です。抗菌薬による治療も行いますが、まずは患部の切開を最優先に行い、加えて点滴や輸血などが実施されます。

この病気は進行が非常に早いため、早期の発見と治療が重要です。手足の傷口周辺に痛みや腫れなど疑わしい症状がある場合は注意が必要です。しかし、特に傷口がなくても発症する場合もあり、手足のほか、片側の胸や脇腹、首に症状が起こることもあります。これらの部位の片側が痛む、発熱があるなどの症状がある場合は、早急に専門の医療機関を受診する必要があります。

*壊死:体の一部の細胞や組織が死滅すること。

**多臓器不全:心臓、腎臓、肝臓、肺、脳などの重要な臓器のうち、2つ以上の臓器が正常にはたらかなくなる状態。

・・・・・・・・・・・・・以上転載終わり・・・・


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