国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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深刻な打撲をセルフケアした話

2023-06-22 10:01:11 | 日々の雑感

4月24日に、外でよそ見していてころんだ。

敷石の出っ張りに引っかかった。

昔なら大ごとにならないのだが、そこは古稀。

やはり身体の動きに問題が出てきているようだ、と思ったが。後の祭り。

右目周辺は目があかないくらいの打撲、腫れて紫に変色。

身体右は、特に右手はめちゃくちゃ痛く、使えないくらいになって。足は膝が痛いが、それ以外平気。

困った、と思った。

それで、そうだ・・と試したのが、レメディ。

レメディ・・・ホメオパシーというヨーロッパ由来の伝統療法の丸薬。

主として、イギリスやドイツで盛んに使われている模様。

日本では「レメディ」とネット検索をかけると「効かない」とか「インチキ」と出てきますが‥‥これこそインチキです。

効きます。

けが・打撲に効くナンバーワンレメディという「アーニカ」を1時間ごとにリピート。

2日程、目は開き、腫れはそこそこ引いて、変色だけが残り。

おかげで、大糸線に乗りに行けた。

しかし、右手や右側の痛み、神経的な痛みは抜けない。

ルータというレメディと貼り付け千年灸、温泉(1月毎日)。

たまに、ロキソニンローション。

それと、葛根湯も時々。葛根湯は痛み止めにもなる。

1月と少し…治癒しました。

ただ、もしかしたら、右手は骨にひびくらいは入っていたのかもしれない…いまだにかすかに痛いし。

レメディは小さな、小さな鼻くそみたいな砂糖玉。舌の上で転がして自然ととけるのを待つ。

そうそう、クズと書いてあるのはフラワーエッセンス。クズは、前向き精神の刺激をしてくれますわ。

痛いときは口の中にシュ、していました。

一番右のソーファーは、母の水虫に使いました。

これと、千年灸(火をつけるやつ)を1日おきに、足の水虫のある指の間近くや爪の上にしたら、これまた1月でほぼ完治。

レメディ(1週間)と千年灸で、結局皮膚科受診しないですんだ。デイサービスで受診をいわれていたのだが、自力解決。

母、お灸をすると、足が軽くなって温まると喜んでいる。

今も週2回はしている。

ちなみに、レメディは副作用はない。

病状というか、症状がよくならないだけである。

合わないものを飲むと、そうなる。みたい。

 

 

 

 

 

 

 


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