今日は、ぼちぼちよい天気。
9時頃すぎに母の介護から帰宅して、4月29日に強風で挫折した「国旗掲揚」を行った。
教員時代、国旗や国歌(君が代)については、けっこう管理職ともめた。
組合洗脳ありましたねえ・・・(私の勤めていた川崎市、日教組強かったです)
戦後教育の洗脳もあるかな(自虐史観)
しかし、ここに来て、脱却した,というか、気がつけた。
これも、コロナのおかげ?
とにかく、死ぬ前に気がついてよかったと思っている。自分の生まれた国の旗を大事にするって、フツーですよね。
これ、浅草のほうの専門店のものだ。
白と赤の、バランスが正しいものを求めるのがよろしとか、で、専門店のお品に。
『御国旗(みこっき)」(正しいいい方?)と、箱に書いてあった。割合は以下の通り。
国旗国歌法の本則で定められている日章旗は、縦横比が2対3の白色の地に紅色の日章 (直径: 縦の五分の三、中心: 旗の中心) を描いたものである。なお、日章の色に定められている「紅色」の具体的な色味について国旗国歌法に定義はない。JIS慣用色名における紅色はマンセル表色系で3R 4/14であるが、実際はより明るい色が使われることが多い。
日章旗にも永くて複雑な歴史がある。
WIKI
日本の国旗
を視てください。
子供の頃、玄関先に「今日は旗日」と祖母が日の丸を出していた記憶がある。
まあ、幼児記憶の再現。弘法大師空海さんの言葉の一節にある
性薫我を勧めて還源を思いとす
(しょうくんわれをすすめてげんげんをおもいとす)
私の仏心が動き出し、本源に還りたいという思いが強くなってきている。
って感じ。
歳が歳ですし、そういうことですね。
でも、
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