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追加接種の強要や圧力に負けないためのメモ・・・厚生労働省のHPを参考に

2022-02-02 10:20:45 | ワクチン関係

 3回目を接種すると自己免疫を更に落とし病身になる、すればするほど感染しやすくなるということもいわれています(英国首相も先日会見で発言)。
できうる限り追加接種しない方がいいと思います。同調圧力や接種の強要を跳ね返すのは自分です。

今さらですが

ワクチン接種は義務ではありません。

//////////////以下は厚労省のHPより

新型コロナワクチンの接種を望まない場合、受けなくてもよいですか。

新型コロナワクチンは、発症予防効果などワクチン接種のメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいことを確認して、皆さまに接種をお勧めしています。しかしながら、接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。

新型コロナワクチンについては、国内外の数万人のデータから、発症予防効果などワクチン接種のメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいことを確認して、皆さまに接種をお勧めしています。しかしながら、接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。接種を望まない方に接種を強制することはありません。また、受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないよう、皆さまにお願いしています。仮にお勤めの会社等で接種を求められても、ご本人が望まない場合には、接種しないことを選択することができます。

なお、職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちらを、人権相談に関する窓口はこちらをご覧ください。

(参考資料)
ワクチン接種を受けていない人に対する偏見・差別事例に関するQ&A(一般の方向け)(厚生労働省)
労働者の採用、配置、解雇等に関するQ&A(企業の方向け)(厚生労働省)
経済団体等への協力依頼(厚生労働省)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分が、あるいは仲間と勇気を持って行動を起こしましょう。

そんな大げさな・・接種してやたらに病気になったり死ぬわけがない、と思っておられるかも知れません。

確かに治験なので、偽薬も含めて少なくとも3タイプのバイアルがあるようです。

しかし、キルショット(健康被害が出るモノ)に当たらないで済むかは神のみぞ知る・・自分や家族の命・健康は各々で守る時なのです。

ということで、いくつかの方法をご紹介します。
 
1法律相談に行くこと(人権相談です)
  
2上記の厚労省のサイトをプリントアウトして持っていって、強制はできないと伝えて話し合うこと。また、配置換えなど不利なことをされたら、弁護士に相談する旨を伝えること

3昨年9月、厚労省は、37人をコロナワクチン健康被害の追加救済対象にしました。 以下が記事です(最近も確か健康被害救済のnewsがありましたし、探せば、最新の数が拾えるはずです)

2021/9/13(月) 19:29配信
 厚生労働省の審査会は13日、新型コロナウイルスワクチンに伴う健康被害の審査部会を開催し、申請した37人全員に医療費などを支給すると決めた。 コロナワクチンをめぐる健康被害は、8月に29人が認められていた。  同省によると、37人はいずれも女性で、接種時21~87歳。接種後に強いアレルギー症状アナフィラキシーなどを発症した。  コロナワクチンに関しては救済申請が多いと予想され、審査会は迅速に審査を進めるためコロナワクチン専門の部会を新たに設けており、今回が初めての審査だった。

厚労省が正式に認めるほどの健康被害が出るワクチンを強要するのなら、何かあった場合は、組織として会社や病院が責任を取るように(取ってくれるのか)と談判する。
聞くところによりますと、直談判したらすんなり主張(接種しない)が通ったということです。それと、弁護士に相談して裁判等になるとまずは、強要した方が負けるそうです。

やらないで、ハナから同調圧力に負けないで下さい。人生、1度や2度、戦わないといけないときがあります。

・・・以下のような、相談に乗ってくれるところもあります・・・・・・・・
 「難儀なコロナを考える会」・・・→これで検索するとサイトが出てきます。
〒655-0884
兵庫県神戸市垂水区城が山1丁目11番16号 
世話役 鵜川和久  お問い合わせ先  567sosyou@gmail.com


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