goo blog サービス終了のお知らせ 

国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

コロナワクチン解毒 民間療法・サプリ、食生活生活改善系  その2

2023-09-19 10:01:49 | デトックス・ワク毒だし

 

菊芋までは、その1からの続きで野菜ですね。

★重曹+クエン酸・・これは万能です。ただし、量を守って、食用で。私も時たま飲んでいます。

*葉っぱ療法って、足裏にはっぱ貼って、毒だしするっていうのですが。

その昔、祖母がドクダミを張ってっていたような…おぼろげな記憶があります。

祖母はそのほか、げんのしょうこをつんできてお茶にしていましたね。これ、すごく苦い、飲まされましたわ、時々。ちなみにげんのしょうこも、毒出しのはず。

*炭の解毒力はすごいです。これは試す価値あり。

★梅醤番茶・・・ときどき飲んでます。これは、マクロビオティックのおすすめです。解毒というより、体調を整える感じかな、自分は。

*メゾベッド、が並んでいてびっくり。これ、ネットのインボー論界隈で言われている夢の治癒ベッド。

これが使えたら、体調不良の人、ずいぶん改善するだろうに…

★発芽玄米は常食。基本、パンは食べなくなった。

★レメディ…基本キットを常備していて、基本キット用のテキストを見つつ判断、たまに使用します。効きます、合えば。合わなくても、副作用とかが一切ないのがいいんですわ、レメディは。

★お灸。母に週2回、足にしています。6月ころ、お灸とレメディで、彼女の足の水虫を直しました。

★ウオーキング・・毎日5~10分くらい悠久山歩き。歩く距離ではなく、心の平穏で歩きます。

*アーシング・・素足で大地の上に立つこと。あるいは作業をすること。昔の田植えなんかは、そうですね。

これ、継続すると肉体的に健康になることもそうですが、情緒不安定に効果があるようです。

★睡眠・・・これは私の課題です。夜更かしを何とかしたい。夜中、それも人が寝た後の時間が大好きなのを何とかしたい。

高校時代からの友人に「あんたは、私が起き出す頃に寝てるよね」とよく言われます。彼女は、寝るのが早くて、5時から4時半くらいには起きる。私はといえば、深夜2時とか3時に寝ることしばしば。そのころに彼女にメール出すので、言われます。

これ、何とかせめて12時には寝たいが…毎年目標にしているが、できないのです・・・

良い睡眠をとれないでいると認知症にもなりやすいといわれているので、ほんと、改善したいのですが…

 

・・・・・・・・

さあ、いかがでしたか?

その3もあります。

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナワクチン解毒・・民間療法、サプリ,食生活系  その1

2023-09-16 10:37:03 | デトックス・ワク毒だし

Twitterで見つけたデトックスの数々を箇条書きしたもの。

私もしているものがいくつかある。

日常、気を付けて居ればできることが多いので、やってみてください。

もうされている方々も多いとは思いますが。

 

上記のうちで私がしていること、いくつかありましたよ。

★お茶・・・熊笹と松葉、スギナ、どくだみのミックス茶を毎日飲んでいます。

松葉と熊笹は自作です。

★適度かどうかわからないが、家の中をバタバタしている以外に実家おかず宅配の帰りに蒼紫神社・悠久山によってアップダウンの道を10分くらい歩いている。癒しになる感じ…

★良質ミネラル・・・マグネシウムは、にがりをご飯を炊くときや料理に数滴たらしています。鉄、亜鉛、カルシウムなどは、体調を感じながら(身体の声を聴きながら)サプリをとっていますね。

★リポゾーマルグルタチオンは、特に鼻孔の渇きを感じた時に使用している。

(★MMSはしていないが、既接種の方の解毒にはものすごくいいらしい。)

★テキトーですが、ほぼ16時間断食しています。すきっ腹でご飯が食べられて美味しさをかみしめられます。

★リンパマッサージ…最近ひざから下だけ、入浴前にミックスオイルを使用して始めました。(ある方からの助言で)5分くらいかな。

★呼吸法は、悠久山の林の中を歩きながら意識してしています。

★発酵食品・・・毎日何かしらとっています。味噌汁、納豆、麹漬けなど

★デトックス食材・・・ブロッコリは毎日のように食べている。パクチー以外は、日常的な食材です。

パクチーはね…すごく好きなんですが、和食中心だとどうもねえ、裏で作ったりしていたんですが。結局食べずに、種になって枯れちまいました。

以上

特別で、はなくて、自分の日常に溶けこんでいることを書いてみましたが、それなりにありました。

こういう風に並んでいると、え―――と思いますが、実は皆さん既にやっていることも、多いのではないかと思います。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワクチン後遺症のセルフケア・・具体的に考えられる献立の例やサプリ

2023-06-08 10:04:51 | デトックス・ワク毒だし

1)パンや麺類は避けましょう、できるだけ。

 食べるなら、地元のパン屋さんの全粒粉を使ったものがいいのでは

 麺類、ラーメン好きにはきついですよね。毎日のようにやめて、週1回とか決めて食されるのがいいのでは。

2)発酵食品、塩こうじなどを有効利用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

発芽玄米入りのご飯

納豆

卵やき あるいは 何か卵料理

味噌汁(豆腐・ワカメ・玉ねぎ)

漬物(きゅうりの塩こうじ朝漬け)

簡単です・・・きゅうりをちょうどいい大きさに刻む。袋に入れて塩こうじをまぶしてもみこみ、1日くらい置く

そば(理想は十割そば)

薬味・・・ゴマ 刻み葱・わさび など

豚肉のしゃぶしゃぶ系のものをゴマ油でさっと炒める

上で使ったフライパンで青野菜(ホウレンソウやピーマンの千切りなど)のササっと炒め(塩味)

 

おやつ  柑橘類

 

発芽玄米入りご飯

実だくさん味噌汁(人参・玉ねぎ・キャベツの芯のあたり刻んで・ごぼう・上質の油揚げなど)

鮭のムニエル レモン・青物添え

野菜サラダ レタス・パセリ・サラダ玉ねぎ・トマト・ハムなど・・・上質の塩と酢、アマニ油と醤油を少々

漬物・・きゅうりの塩こうじ漬け・らっきょの酢漬け・紫玉ねぎの酢漬け など

 

献立の基本原則

日本の伝統食を意識する

白いもの(白米・白砂糖・精製した小麦)はとりすぎはよくないと意識する

味噌と納豆は常食

野菜8割たんぱく質系2割

多彩に食べること・・1回の食事に最低でも調味料も含む食材が8種類くらいあるといいのかな

::::::::::::::::::

サプリは?

私が、実家の老母と義妹に飲むように渡しているのは(高いものではありません)

 ビタミンC ビタミンD 亜鉛 

 5類になってから、5ALAは休止しています

それと、マグネシウムは料理に時折にがりを垂らしております。

塩は、天日塩(伊豆大島産)を使用

 

母と義妹(2名とも未接種)は週3回のディサービスでコロナ蔓延して、隣の人が罹患してもかかりませんでした。

日が出ているときは、窓のそばでお日様当たれ、とうるさく言っております。

ビタミンDの産生に大切なことだから。

 

::::::::::::

天は自ら助けるものを助く

自分の不調は医療機関に頼るだけでなく、自分でもやってみる。

それと、口から入るものですべて。体に何をいれるかで、人生までも決まる。

と私は思っております。

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワクチン後遺症のセルフケアについての、昨日記事の短く要約・整理

2023-06-07 10:24:00 | デトックス・ワク毒だし

ワクチン後遺症には多彩な症状がある。

 血栓傾向

免疫異常と慢性炎症

酸化ストレス

神経障害

 

上記なようなものには栄養素の欠乏や代謝障害が関係

 

★では何が不足か、何を補うべきか

 

●血栓

EPA(エイコサペンタ塩酸)ナットウキナーゼ

●免疫異常

ビタミンC・D・亜鉛

●酸化ストレス

ビタミンE・カロチノイド

●神経障害

 鉄・ビタミンB群 DHA(ドコサヘキサエン酸)

★上記を含む食物

EPA・・・・イワシやサバなどの青魚・マグロやカツオ

ナットウキナーゼ・・・納豆

ビタミンC・・・・レモンやかんきつ類 パセリ・トマト・ピーマンなど

ビタミンD・・・・日光によって体内で生成される性質あり

         シイタケなどキノコ・鮭・鶏卵

ビタミンE・・・アーモンドやピーナッツ、ヒマワリの種

ビタミンB・・・豚肉・レバー・マグロ・玄米・胚芽

亜鉛・・・・牡蠣などの貝類・魚類・豆類

マグネシウム・・・ヒジキや昆布・ワカメ・木の実類

鉄・・・レバーや肉類、シジミなどの貝類・ヒジキや小松菜

カロチノイド・・・細かく書いてあるが…ここでは野菜の名前のみあげます

        玉ねぎ・トマト・緑黄色野菜など

何より重要なたんぱく質、アミノ酸を豊富に含むもの・・・肉・魚介類・豆腐や味噌など大豆製品 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大切なポイント

できるだけ「自然な状態で」食べる・・・加熱や加工を最小限に

冷凍や缶詰・レトルトは避けるのが理想

オーガニックなものを選ぶ

 

:::::

気を付けたいこと

 

炭水化物や糖質を控えめに・・・・糖質制限…ご飯ドカ食いしない、ケーキや甘い飲み物を控える

油は

オメガ6系のもの(菜種油・コーン油・大豆油)の取りすぎはアレルギーにつながる

油はオメガ3系がよろしい・・エごま油やアマニ油

    ※アマニ油は火を通するダメ、サラダオイルとしての使用がいい(塾長の書き加え)

    ※油はゴマ油やオリーブオイルがいいのかな…(塾長書き加え)

要注意食材

 小麦・・・グルテンを含む

 牛乳・・・カゼインを含む

どちらも、腸内環境の悪化やアレルギーの原因に

 

・・・・・・・・・・・・

食事を楽しんですることも健康法です。

 

以上

要約整理終わり

明日は、具体的にどんな献立が考えられるか、どんなサプリを補いとしてとればいいのかを考えて記事にしてみます。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワクチンの排毒処方・・・Twitter情報・・・実行されるときは自己責任で

2022-11-18 10:38:24 | デトックス・ワク毒だし

 

亜鉛 25から50ミリグラム  毎日1回

ビタミンC 1000ミリグラム  毎日1回

ビタミンD  5000IU  毎日1回

イベルメクチン まず量。体重1キロにたいして、0.2ミリグラム。つまり体重50キロの人は、10ミリグラム。

1日目と3日目に1回服用。以降は、週に1回。

アルテミシニン・ペビラキン  初日は2錠。6日間1錠。20日間休薬。もう一度同じ繰り返し、全部で24錠摂取。

(↑最重要薬)

注意

ビタミンCとアルテミシニン・ペビラキンは、同時服用しない、間隔を十分開ける。

アルテミシニン・ペビラキン服用期間は、ヒドロキシクロロキンは飲まない。

すべて食間か食後

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アルテミシニンとは…調べてみました

アルテミシニンは、抗マラリア活性を有するセスキテルペンラクトンのひとつで、多薬剤耐性をもつ熱帯熱マラリアにも効果的である。古くから漢方薬として利用されていたヨモギ属の植物であるクソニンジン から分離・命名された。この植物の中国名由来から、チンハオスともよばれる。

ペビラキン‥をつけると上がってくるのは、中国の製薬会社のマラリア薬。。

同時服用禁止のヒドロキシクロロキンも、もともとは抗マラリヤの薬だったはず。

駆虫薬(イベルメクチン)とかマラリア治療系の薬が効くってこと?

ただ、イベルメクチンは効く人と効かない人がいるってナカムラクリニックの先生は書いておられた。それは多分、ワクチンの成分と関係ではないか、とも。

それと、はじめは効いてもだんだん聞かなくなるっていうのも長尾先生あたりは書かれている。

ヨモギ茶を飲むといいというのも、あちこちで見かけていたが、アルテミシニン、とつながりますね。

 

以上。

情報、参考までに。

実行は、自己責任です。

たくさんの「いいね」が付いていたtweetです。

接種しっぱなしで、その後に体調が悪い患者のケアをされない医師が多いようだ。

だから、自然とこういうtweetが出回る。

なんだかな・・・

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする