のど飴で感染防げるって、風邪の軽いヤツですよね。
これはどこのクリニックからかは不明です。
16時間絶食、デトックスとは関係なく、体調改善します。
ワタクシ、時々していますよ。
のど飴で感染防げるって、風邪の軽いヤツですよね。
これはどこのクリニックからかは不明です。
16時間絶食、デトックスとは関係なく、体調改善します。
ワタクシ、時々していますよ。
上記でtweetしておられる方は医師です。
たくさんのコメントがついていました。
右の「そして彼らの健康は・・・」のコメント、これもほぼ正解。(と私は思っている)
英国王室が薬をつかわないでホメオパシーで病気治すとか。大富豪達(ロックフェラーやロスチャイルド一族)は、ワクチンは絶対に打たない、薬も飲まない。自然療法と食事療法で病を治すっていうの、雑誌で読んで知っていたんで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この夏休み教室後の読書の1冊は以下・・・
この本、前からあって、かなりのロングセラー。これは改訂判で昨年でた。
ビーガン(完全菜食主義)革命の赤丸が気になって購入してみた。
著者の船瀬氏は、けっこう色物として扱われたりするが、長いことウオッチしているが、このご時世に主張が曲がらない方。信用できる。知り合いに船瀬信者もいたりして。私は信者にはならんが、これは読んでみようと購入。
ちなみに、私事ですが。
2年あまりできうる限り手作りで地元産品使って。基本は和食。野菜8割、あとの2割は肉類や魚介という実に質素なおかず宅配を実家の要介護2の老母と義妹にして2年あまり。彼ら、定期の検診以外に通院や受診をしなくなった。風邪もひかない。至極健康。口から入れるもの、ひいては体に何を入れるかで健康は決まる,と確信している。そうそう、レンジも極力使いません。
食べ物で健康になられたら、医療関係業界は困るよね。だからニッポン、添加物天国,農薬使い放題で、身体・精神をむしばむようなシステムつくりをしているんだろうなあ。国は,ずっと前から国民を見捨てているんですよね、つまりは。
飛躍しすぎ???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう一冊は何と6センチほどの厚さのある以下の本。浮き世離れした本です。
米国にヨガを広めた方。
例のスチーブン・ジョブズもこの方の弟子だったらしいけど。
これもズーーーーと昔からある本(名著)、読みたい読みたいと思っていたが、大変な量だっていうし、手が出なかった。字を読み続ける根性があるうちにと思って購入。
多分、年末までかかって読むんでしょう。
不思議なことがいっぱいかいてあって、おもしろいです。
私の場合・・デトックスではありませんが、意識して下のようなモノを日夜食べて飲んでいます。口から入るものが、健康をつくる!(得体の知れないモノを身体に入れないこと.ワクチンや薬・注射も含む)
緑茶は2杯くらいがいいらしい。(ペットボトル茶ではなくて自分でいれよう)
松葉茶・・・自分でもつくれます。
甘酒・・・これも自分でつくると安い,でも、できないという人は、市販品の添加物の少ない、あるいは無しのモノを飲用すること
アルコール・・・ワイン、日本酒。私は日本酒を毎晩5勺(1合の半分90ml)ですね。村上の鮭の酒浸しとか沖縄の塩、元祖浪花屋の柿の種をいくつかがつまみ。
発酵品。毎日欠かさずけっこう大量に食べています。おいしいですから。
ヨモギは悪くないと思います。でもシロートが採取すると、苦ヨモギといって毒があるものに、あたることあり。よく知っている人に聞いて、農薬や犬のオシッコがかかっていないところで摘みましょう。子供の頃、よもぎ餅を作るのに祖母と取りにいきました。
日光浴・・・ビタミンD生成に必須。コロナ感染者(多分ワクチン副反応も)ビタミンDが不足していたというデータがある(米国)毎日20分くらい直射日光に当たりましょう。
重曹とクエン酸は、賛否両論あります。
食後にごく薄いものなら週に1回くらいは,デトックスにいいという人も多いです。(自己責任でどうそ・私はクエン酸を飲んでいたけれど今はお休み。梅酢かなんかにしようかな、と今考え中)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日紹介したおおきな木ホームクリニックさんご推薦のグルタチオン等(自己責任ですが、IVMもいいらしい,ただこれは劇薬扱いですよ)を取りながら、日頃の生活から身体にれるモノを考えるといいかな。
自分の身体、自分で守ろう、大事にしよう。
自分の身体に声をかけてくださいね。「身体と会話」してみましょう。そして、身体が悦ぶ事をしましょう。
/////////////////////////////////
おまけの話
初期の頃タバコの煙舞うパチンコ屋さんが、クラスター発生しそうとたたかれていました。でも、しませんでした。(あの頃、私も批判していました、ごめんなさい.目覚める前でした)
時短営業でターゲットにされたのは、アルコールを提供するお店でした。
これを「深掘りしてみる」と・・・・
タバコもお酒(アルコール」も、コロナ毒を無力化する効果があるのではないか、ということ。コロナで世の中を変えたい人たちにとっては、タバコお酒は都合の悪いモノのよう。だから「規制」かけられた気がする。
タバコもお酒も人類が延々と嗜み続けてきたもの。
何か、効果があるからでしょ(と思っている、私は)。
タバコの吸い殻集めて水に浸してでてくる茶色のニコチン液は殺虫剤となる。牛乳とこれ、農薬を買いたくない人の殺虫剤。ただ、葉物に噴霧したら、かなりしっかり洗わないと食べられない。
つまり、タバコのニコチン、虫を殺す(ウイルス殺す?)
アルコールは、そもそも注射するときは消毒アルコールをする。殺菌効果あるんだから。
コロナに効果あるのは(ワクチン後遺症にも)当たり前と言えば当たり前。
タバコをどうぞ、喫煙しましょ、とはいえないが、お酒は飲める方は少しだけ、おいしい体内消毒しましょう。
おまけの話おしまい。
いつかグルタチオンのことについてまとめようと思っていたのですが、ようやく今回まとめてみます。
このブログの途中は、「ザ・グルタチオン辞典」みたいな内容になっています。
ワクチン副作用、シェディングに対して「グルタチオン」が有効であるという知見はかなり広まってきています。
ワクチン副作用に対してグルタチオンで治療する先生も増えていますね。
自分は開業当初から、パーキンソン症状のある人に対してグルタチオン点滴を行ってきました。
グルタチオン点滴をすると10~15分くらいで動きがスムーズになる方もいます。
そんなこんなで、レビー小体型認知症などパーキンソン症状がある患者さんに結構グルタチオン点滴をやってきたのですが、何年もやっていて気づいたこと。
・老化がストップしている感じがする。
・疾患がほとんど進行しない。とてもとてもゆっくり。
グルタチオンは薬品ではありますが、アミノ酸のかたまりですので、まず副作用が出たということは聞いたことがありません。
ですから医原病が嫌いな自分にとってはとても良い治療なのです。
積極的におこなってきました。
グルタチオンを定期的に摂取している人は本当に落ち着いている。
まさに「老化しない」と言えるほどなのです。
「これはすごいぞ。」
って思っていたところへ、コロナ騒動です。
mRNAワクチンの有害作用を軽減する方法として、Dr. Mikovitsが情報を公開しているということを、東京のMAGIC THEATERのKaorinさんに教えていただきました。
なんとそこには「NAC」「グルタチオン」の名前があるではないか。
そして、世間で高齢者のワクチン接種が広まってきたときに、急に首がガチガチとなり、頭痛、強い倦怠感が続いたんですね。
頭「キーン」となる現象もです。
そこで、舌下投与タイプのリポソーマルグルタチオンをやってみたら、翌日にはあの体調不良がウソのように消えてしまったのです。
なぜ点滴じゃなかったかって?
それは、注射があまり好きじゃないから。
痛いし。
患者さんにも毎回毎回針を刺して痛い思いをさせるのは心苦しく、他に良いものはないか探していたのです。
そんなときに舌下投与タイプのリポソーマルグルタチオンに出会いました。
これならわざわざ注射しなくても、自分で自宅で投与できます。
そして何より痛くない。
そこからシェディングとグルタチオンについていろいろ調べました。
そして、ワクチン接種の副作用にも効果があることを目の当たりにしました。
とある家族3人がワクチン接種したんですね。
そのうち一人は発熱の症状。
もう一人は胸部の苦しみを訴えていたのです。接種数時間後の出来事です。
顔色も悪く動けない状態。
たまたまその場に居合わせ、救急搬送することも頭をよぎったのですが、まずリポソーマルグルタチオンを摂取してもらいました。
すると信じられないくらいにスーッと楽になったのですね。
「まじか。こんなに即効性あるのか。」
と、自分でもビックリしました。
ちなみにもう一人はもともと定期的にグルタチオン点滴をしていた方だったのですが、ワクチンの副作用はまったくなし。
点滴中、自分や看護師さんは体や腕を毎回おさえるのですが、その方からは一切シェディングも受けないのです。
「グルタチオンはほぼ確実にスパイクタンパクを無害化する作用がある」
と確信しました。
・・・・・・以上前半の転載終わり・・・・・・・・・・・・・
このブログ記事、大変長いです。
更に読みたい!
興味がある、読みたい!
という方は、以下のリンクへとんでださい。
↑プチッとすれば、読めます。
副反応治療はスピード感が大切だと思います。
ワクチンの成分はすべて公表されていませんが、新型コロナワクチンの有害性、どうして害が起きるかについてはある程度わかってきている部分があります。
・スパイクプロテイン自身の害
・血管内皮細胞の障害
・血栓
・免疫系の異常
などなど。
ですから、ワクチン後遺症には上記に対する対応をすれば良いことになります。
ここでは自分が考える「ワクチン後遺症への対応・治療」を書いていきます。
ただこれが正しいかはわかりません。
なぜならワクチンのすべてが公表されていないからです。
長期的な副作用も誰もわからないからです。
厚労省だって、ワクチン後遺症のガイドラインも作ってないのですから。
ただ実臨床で経験し、有効と思われるものを紹介していきます。
裏技的な治療法も紹介します。
なぜ治療法を公開するかについての理由はあとで書きます。
ある強い気持ちがあって今回このブログを書いています。
——–
①グルタチオン
これまで何度も紹介してきていますが、強力な抗酸化物質です。年齢とともに体での生成は減少していきます。
Dr. Mikovitsや複数の専門家が、NAC(N-アセチルシステイン)の服用がよいと推奨しています。
NACを内服すると体内でグルタチオンに変換されます。
スパイクプロテインが原因で起こるといわれているシェディング症状の改善に自分も実感しています。
また、ワクチン接種後3~4時間後に胸背部痛をきたした高齢者にグルタチオン投与したところ、スーッと痛みが軽減しました。
また自分だけの経験例ですが、グルタチオンを定期摂取されていた人は目立ったワクチン後遺症が起きていません。
発熱すらです。
そしてそのような方からはシェディングも受けませんでした。
グルタチオンにはスパイクタンパクの毒性を打ち消す作用があるように感じます。
認知症診療にずっと前からグルタチオンを使用してきたため、グルタチオンの使用経験はかなりの数になりますが、
今回のワクチンに関しては絶対に欠かせないものと思います。
グルタチオンは、舌下投与タイプもしくは点滴が有効です。
②ビタミンD、マグネシウム、亜鉛など
これも以前のブログに記載しています。
ビタミンDは免疫系の調整をおこないます。
免疫低下していたら免疫力を上げますし、免疫が過剰ならそれを抑えます。
免疫のバランスを取ります。
中庸に持ってくるというイメージです。
そして、ビタミンD欠乏の人がほとんどですので、絶対に補充する必要があります。
マグネシウム、亜鉛については以前のブログを参照してください。
(書き始めると長くなってしまうので…)
余裕があればビタミンCも取っておくとよいです。
ワクチンによって免疫が低下することはもう自明になりつつあります。
ビタミンDは絶対に欠かせません。
これらのビタミン、ミネラルのサプリは、医療機関で販売している高級なものである必要はありません。
高すぎて続きません。
iHerbのもので十分です。
あと先日紹介した「DMG」も取っておいた方が良いかもしれません。
少しでも遺伝子への影響を少なくするためにです。
③ワーファリンもしくは赤ミミズサプリ
これは血栓対策です。
ワーファリンは聞いたことがある人が多いとは思いますが、血液をさらさらにするものです。
用量についてはどの程度が良いかについてはわかりません。
ワーファリンは西洋医学を使用しての少し強引な治療法となります。
一方で赤ミミズサプリは自然な治療法です。
「赤ミミズ」と聞くと気持ち悪いですが、カプセルに粉末状に入っているものですので気になりません。
赤ミミズは江戸時代から使用されてきた漢方薬のようなものです。
血栓を溶かす作用があります。
実際に脳梗塞後の患者さんで血栓が消えてなくなった方がいます。
④PDE-5阻害薬
あまり聞き慣れない言葉かと思いますが、いわゆる「バイアグラ」のような薬です。
なぜこんな薬が?と思われるでしょうが、実はこの系統の薬は「血管内皮細胞を若返らせる」ことでアンチエイジングの世界では有名な話です。
スパイクタンパクによって血管内皮細胞がかなり傷つくといわれています。
その傷ついた血管内皮細胞の修復のためです。
バイアグラなどはその薬理作用でED(勃起障害)の改善をきたすこという面もありますが、血管内皮細胞を修復して改善するという面もあります。
EDは動脈硬化のサインといわれています。
動脈硬化が始まって、一番細い血管がある部位に先に症状が出てきやすいといわれています。
実はその意味では、赤ミミズのサプリもEDに有効なケースがあります。
(いかがわしい雑誌の広告などに赤ミミズサプリが出ていることがあります。いかがわしい雑誌なんぞみていないのですが、なぜそんなことを自分が知っているのか自分でもわかりません…)
ただバイアグラだと少し用量が多すぎると思われます。
自分がお勧めしているのは、前立腺肥大に適応が通っている「ザルティア」というお薬です。
2.5mg、5mgと少量で調整がしやすいです。
EDだとか前立腺肥大だとか、それじゃあ女性は飲めないの?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
ちなみに自分は毎日飲む必要はないと思っており、週2~3回くらいの内服でも良いのではないかともいます。
ただ一応医薬品ですので、かかりつけのお医者さんの相談してください。
この薬に関しては前立腺肥大に対する治療ではないので、自費診療になってしまいます。
ちなみにのちなみに、
「バイアグラの服用者はアルツハイマー病の発症リスクが69%低い」
という研究結果が、2021年12月に出ています。
アメリカの研究チームが723万人の医療費請求データを元に解析したそうです。
実は以前にも、PDE-5阻害薬がマウスの認知機能を改善するというデータも発表されています。
理由はまだすべて解明されていませんが、血流改善作用と、神経保護作用、アミロイドβ・タウ蛋白の蓄積を防ぐ、脳神経細胞の成長を促すなどが示されているといわれています。
話が変な方向にいってしまったので戻ります。
⑤ステロイド、Mガード
ワクチン接種後に視力障害や麻痺などをきたすなどの報告がされています。
実際にネットニュースにも出ていました。
いわゆる自己抗体で神経に炎症が起き、症状がでると考えられています。
自己免疫疾患ですから、ステロイドが有効と考えられます。
ワクチン接種後に間質性肺炎などの症状をきたす方もおります。
間質性肺炎の治療にもステロイドです。
ただステロイドと聞くとその副作用の多さから尻込みしている方も多いかと思われます。
しかし、ワクチン接種後の治療に関しては漫然と何年も長期的に飲むことは想定していません。
短期的に少量です。
ですから副作用のことはあまり気にしなくても良いかと思われます。
「少量」と書きましたが、どのくらいが適量かはやはりわかりません。
自分がおこなうなら少量という意味です。
そして少し専門的な話になってしまいますが、神経障害が出ている場合、神経細胞と神経細胞をつないでいる神経線維(軸索)にある、「ミエリン」というところが障害を受けている可能性があります。
ミエリンは神経線維(軸索)にあるカバーのようなものです。
ミエリンはとても重要なものであり、神経線維(軸索)自体に栄養を与えており、ミエリンがないと電気信号がうまく伝わりません。
ちなみにミエリンが崩壊した状態を「脱髄」といいます。
(上記、視神経炎のニュースにも「炎症性脱髄」という言葉が出てきます)
いま認知症研究も、脳にゴミがたまるだけでなく、この脱髄がメインで起きるのではないかといわれています。
その脱髄を修復してミエリンを復活させる目的のサプリメントが「Mガード」というものです。
つまりMガードはもともと認知症患者さんのためのサプリメントです。
Mガードの成分は、ヘスペリジン、ナリルチン、α-GPCという自然な成分のみとなっています。
ワクチン接種後の後遺症で認知機能低下も起きています。若年者ですらです。
Mガードも可能性があるかもしれません。
⑥CBD
大麻の一成分である、カンナビジオールのことです。
もちろん合法的なものです。
ワクチン接種後、呼吸が苦しくなった人、胸苦が出た人にCBDの軟膏タイプを塗布して症状が軽減された方もいます。
体の中からも修復させるために、舌下投与タイプも併用すると良いです。
CBDは熟睡できるようになることで有名ですが、ワクチン接種後の後遺症には少し多めに投与するのがポイントかもしれません。
⑦Bスポット療法
ブレインフォグ(頭にもやがかかったようなスッキリしない感じ)や神経障害に有効の可能性があります。
HPVワクチンの副作用で、Bスポット療法が有効だったケースが多数報告されています。
堀田修先生出演「子宮頸がんワクチン副反応に対する上咽頭炎治療」
——-
代表的なところではこんなところでしょうか。
後遺症の症状により上記を組み合わせて治療します。
原因がハッキリしない場合、例えば視力障害が起きたときは、自己免疫によるものかもしれないし、微小血管に血栓ができて血流障害が起きているかもしれない。
そんなときは、ステロイドと血栓を溶かす治療と同時進行で行います。
どちらも大量の薬を使うわけではないので、安全性に関してはまず問題ありません。
スピードが命ですので疑わしい原因に対して同時進行で治療する感じです。
さて、なぜ今回のブログを書こうと思ったのか。
上記には医薬品も含まれるし、本来の使い方ではない使用方法もあるので一般に公開するのは気が引けていました。
・・・・・後半略・・・・
公開して下さったことに感謝です。
ホントは全文転載したかったのですが、ものすごく長くて、最重要な、先生の「強い決意の一番ポイント」を転載させて戴いてます。
②にあるビタミンDと亜鉛は,ビタミンCと5ALAと共に、実家の母と義妹に感染予防のため服用させています。
この先生の処方をどこで、ということになりますが、自分のホームドクターのようなかかりつけ医に相談なさるのが一番かも知れません。