ボヤキ嫁の日々の記録

“超”がつくほどの楽天家ダンナと文句が多いボヤキ嫁の日々の記録
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紅白観戦

2010年02月01日 | 日々のこと 2010
お友達に2009年の紅白歌合戦のDVDを借りて見ていた。『楽天家ダンナは興味がないだろうから一人で見よう』と楽天家ダンナが仕事へ行っている間に半分ほど見終わっていた。
倖田來未が歌っている途中で仕事から戻ってきた楽天家ダンナ。TVを見て「あ、安室だ。」楽天家ダンナの頭の中では、『茶髪・ダンス=安室』となっていたようだ。この後の紅白は楽天家ダンナも一緒に観賞。

その後出演した矢沢永吉をみて「この人好きなんだ。」という。このことはボヤキ嫁は初耳です。楽天家ダンナが小田和正を好きなのは知っていたが、矢沢永吉も?ちょっと路線が違うような気もするけどね。
(誰か別の人と間違えている可能性も否めず)

氷川きよしを見て「彼はまだ25歳だよね。」と言う。たしか彼は既に30歳になっていたと思っていたボヤキ嫁。「30歳を過ぎていると思うけどなぁ・・・」と言うも、「あの顔は25歳!」と断言。あとで調べたら今年33歳になるそうです。若いなぁ。
それから「彼の顔はビルマ人顔だ」という。それにはボヤキ嫁もちょっと納得。

北島三郎が出ると、「彼の母は彼が眠る時にいつも演歌を歌っていたんだ。だから彼にとって演歌は身近なものだったのだよ。」と楽天家ダンナは豆知識を披露。時々日本人のボヤキ嫁でさえ知らないことを知っていたりするのだ。
(おじぃだから昔覚えたことは忘れないのかな、などと思ったりもする。)

なかなか面白いコメントを貰いながら一緒に紅白観戦を楽しんだよ。