日曜日の講座の後と、昨日は雨になりましたが、準備を進めました。
雨がすごくて写真を撮る余裕がありませんでした。
小千谷の応援隊も昨日午後にかけつけてくださり、
また瓦のチップを運んでいただきました。
瓦のチップに釘が混じっていたので、それを拾ったり。
これでようやく道のぬかるみが解消されました^0^
森の達人Nさんがお猿のように
一番高い木に登り、落ちそうになっている枝を切ってくださり、
またスルスルとおさるのように身軽に降りて来たのにはびっくり@@
でも3歳くらいになると、その藤のツルを登ることができるそうですよ!
去年も3歳児の力には驚かされましたが、
過保護にしなければ、かなりの力を発揮します。
その後、森の下のMさんから竹をいただき
小千谷応援隊と3人で竹を切り、池の端に竹の杭を打ちました。
いやはや、竹を切るのも大変でしたが、
なんだか生きてる実感~~~!
身体を動かすって生きている実感がしますね^^
私も初体験なことが多いです^^;
テントを設置する場所を決めたり、
ちっちゃいツリーハウス(と言っても家の形はしていませんが)を作ろう
とか
テーブルを作ろうとか
こっちにはブルーシートの屋根をつけよう、とか
私よりも応援隊お二人の方が夢が膨らんでいる様子でした(笑)
ありがとうございました。
にじの森は多少のケガはつきもの、と思ってくださいね。
転んだらケガする、そんなことも体感しつつ覚えていくところです。
私の準備を見ていて、あれが心配、これが心配と
心配してくださる方が大勢なのです。
私も気をつけて準備はしていますが、
親がどんなことに危険があるのか知り
子供の今の力をよ~~~く観察して、
その力に合ったことをチャレンジさせてあげる、遊ばせてあげる。
親も子どもと共に育つ場なので、
至れり尽くせりでは、何も育ちませんし。
普通の子育てひろばとはちょっと違います。
過不足なく関わってあげる練習の場でもあります。
小千谷のひろばでは
急斜面を登ったり(2歳児でも)
何も手入れしていない山の藪の中でも遊びました。
(ちゃんと服装は整えていただきました。長靴、長そで)
慣れてくると、子どもが自分の力が分かって来て
大丈夫なところはチャレンジします。
自然の中を歩くことに慣れれば
子ども達はめったにケガもしませんでした。
小千谷のひろばに較べれば、ちっちゃい場所ですし。
救急箱はちゃんと用意しておきますから
ご安心くださいね^^
さて、看板はどうするんだ?という声も聞こえています。
さて、さて、どうしようか(笑)
整備は続きます
なるべく危険のないように気をつけま~す
。
もう少ししたら、細かいことの整備のご協力お願いします!
子供が引っ掛からないように地面のツルを切ったり、
笹の尖ったものを切ったりというようなことです。
よろしくお願いいたします
雨がすごくて写真を撮る余裕がありませんでした。
小千谷の応援隊も昨日午後にかけつけてくださり、
また瓦のチップを運んでいただきました。
瓦のチップに釘が混じっていたので、それを拾ったり。
これでようやく道のぬかるみが解消されました^0^
森の達人Nさんがお猿のように
一番高い木に登り、落ちそうになっている枝を切ってくださり、
またスルスルとおさるのように身軽に降りて来たのにはびっくり@@
でも3歳くらいになると、その藤のツルを登ることができるそうですよ!
去年も3歳児の力には驚かされましたが、
過保護にしなければ、かなりの力を発揮します。
その後、森の下のMさんから竹をいただき
小千谷応援隊と3人で竹を切り、池の端に竹の杭を打ちました。
いやはや、竹を切るのも大変でしたが、
なんだか生きてる実感~~~!
身体を動かすって生きている実感がしますね^^
私も初体験なことが多いです^^;
テントを設置する場所を決めたり、
ちっちゃいツリーハウス(と言っても家の形はしていませんが)を作ろう
とか
テーブルを作ろうとか
こっちにはブルーシートの屋根をつけよう、とか
私よりも応援隊お二人の方が夢が膨らんでいる様子でした(笑)
ありがとうございました。
にじの森は多少のケガはつきもの、と思ってくださいね。
転んだらケガする、そんなことも体感しつつ覚えていくところです。
私の準備を見ていて、あれが心配、これが心配と
心配してくださる方が大勢なのです。
私も気をつけて準備はしていますが、
親がどんなことに危険があるのか知り
子供の今の力をよ~~~く観察して、
その力に合ったことをチャレンジさせてあげる、遊ばせてあげる。
親も子どもと共に育つ場なので、
至れり尽くせりでは、何も育ちませんし。
普通の子育てひろばとはちょっと違います。
過不足なく関わってあげる練習の場でもあります。
小千谷のひろばでは
急斜面を登ったり(2歳児でも)
何も手入れしていない山の藪の中でも遊びました。
(ちゃんと服装は整えていただきました。長靴、長そで)
慣れてくると、子どもが自分の力が分かって来て
大丈夫なところはチャレンジします。
自然の中を歩くことに慣れれば
子ども達はめったにケガもしませんでした。
小千谷のひろばに較べれば、ちっちゃい場所ですし。
救急箱はちゃんと用意しておきますから
ご安心くださいね^^
さて、看板はどうするんだ?という声も聞こえています。
さて、さて、どうしようか(笑)
整備は続きます
なるべく危険のないように気をつけま~す
。
もう少ししたら、細かいことの整備のご協力お願いします!
子供が引っ掛からないように地面のツルを切ったり、
笹の尖ったものを切ったりというようなことです。
よろしくお願いいたします
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