私は息子を亡くした後パニック障害になりましたが、色んなことを試してもなかなか良くなりませんでした。
キャラクトロジー心理学を学び、それは私の胎児期~生後半年までの防衛反応に基づいているということが理解でき、その防衛をやめるように日々心がけていることで、そこから抜け出すことができました。でも、慣れ親しんだ感覚なので、意識していないとすぐ防衛に入ってしまいます
こんな風に人はごく普通の日常生活の中で防衛反応をして生きていて、そこから現実の不具合が生まれてしまいます。
...それを子どもが幼い頃に親が知っていたなら、子どもの現実が確実に違ってきます。
そして、子どもの防衛反応は実は親から無意識のうちに受け継いでしまっています。親が防衛反応について知り、それをやめることで子どもはとても生きやすくなるのです。
既に生きづらさを感じている高校生、大学生から大人の方までどなたでも参加していただけたらと思います。
今回は子育てに特化した内容です。
18歳子育てゴールまでのポイントが掴めますので、それを生活の中で自分流に活かしていくことができます。
詳しい内容お申し込みはこちらから
http://www.reservestock.jp/events/184151
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