【今年の7月で創業18周年】「杏樹亭@妙典」小林さんのつけ麺はいつ食べても美味しい!
市川市・妙典駅から歩いて10数分の住宅街にある「杏樹亭」の創業は2005年7月7日。
店主の小林さんは東京・中野の「麺彩房」の出身。
その前に築地の市場で、魚の目利きの為に修業もなさった方。
杏樹亭のスープは豚のゲンコツ、鶏がら、野菜類、鯖節、うるめ、昆布、椎茸などを寸胴で初日4時間、翌日5時間炊いて更に1日寝かせてからつけ麺用に使用します。麺は大成食品のもちもちとした太麺を使用。
ここのつけ麺のつけだれはジャンルは、豚骨魚介ですが、ちょっと他所では食べられない、18年間考えられた、バランスの良い逸品。
市川市内でファンが多いのも頷けます。
この日は、旨味の層が、2層に分かれていて、さらにつけダレが進化した感じ。
ご馳走様。
Pあり
勝負中!
杏樹亭専用の駐車場は4台。
特製つけ麺。とろろ昆布トッピング。
スーパーオリンピックの裏手の「塩焼3丁目 駐車場」