
【ラー博銘店シリーズ第10弾】【日本一熱いラーメン】【高知県須崎名物「鍋焼きラーメン」】レジェンド谷口食堂がまたまた復活!
【須崎名物「鍋焼きらーめん」】
高知県須崎市「鍋焼きらーめん」は、戦後まもなく須崎市の「谷口食堂」で誕生。店主の谷口兵馬さんが出前のラーメンが冷めないように、ホーロー鍋を使ったのが起源。当時は「鍋焼き中華そば」という名称で、「鍋中」という愛称で親しまれていたそうです。昭和55年に後継者不足から惜しまれつつ閉店。平成14年に谷口食堂復活プロジェクトが須崎商工会議所を中心に発足。試行錯誤を繰り返して、当時の懐かしい味を復刻。そのお店が、2013年1月から4月までの期間限定で新横浜ラーメン博物館に登場しました。
この谷口食堂の鍋焼きラーメン、ロッキーにも懐かしの味。2013年はスイス人を連れて、良く通いました。
その「鍋焼きラーメン」がまた食べられる幸せ、銘店企画〜3週間の期間限定ですので、こちらも、3回ぐらいは通いたいですね。






















