読破６１８冊目

獅子の門　鬼神遍
夢枕獏
武林館トーナメントは佳境へ。
そして遂に羽柴と久我が拳を交える。
と言う事で遂に最終章です。
いや～まさかの展開でした。
すさまじい闘いの勝者は・・・・

読破６１７冊目

独裁の宴
世界の歪みを読み解く
手島龍一　佐藤優
グローバリゼーションの進展で、
経済も政治も格段にスピードが速くなり、
国家の意思決定はますます迅速さが求められるようになった。
手間もコストもかかる民主主義への市民のいらだちは募るばかりだ。
しかしだからといって、民主主義は捨てられない。
帝国主義化する中露の指導者は独裁色を強めつつある。
と言う事で１年前の本を今読んでみました。
閣外にさっても影響力を持つバノン
日本を知らないトランプとトランプを知らない日本
米朝が手を結ぶ理由等一筋縄ではいかんようです。
他にも色々ありますけど、
歴代大統領でケネディだけがただ一人
プロテスタントでないとは・・・抜けてましたわ。

ダート走り納め

さて久々に引っ張り出してガソリンコックをＯＮにしたところ、
南斗！ガソリンが漏れてきた。
リザーブにした方が酷いのでＯＮのままで行く事にした。
満タンだからガス欠にはなるまい。
でまずはいつもの面白の滝林道の往復。
頂上で写真を撮る余裕がある位簡単です。
瀬戸内海が綺麗ですな～
ここは肩慣らしで調子にのって２年振りに高野林道へ。
久々の道はここのところの悪天候でますますガレガレ（苦笑）
入ってしばらくしてもう大後悔
今更後へは引けず前進あるのみ。
でヤバイ所では手動トラコンスイッチをＯＮ！
科学の力で補完しながらも腕上がりでバテバテ（疲）
これだけ人の入ってる気配が無いと、
熊でも出たら怖いなと思ってたら、途中でイノシシに２度遭遇。
間近で急坂を駆け上がって行きました。
よく登れるもんだと感心しましたが、
こっちに向かってこなくて良かったです。
今迄遭遇した事は無かったからな。
でバテバテなので頂上付近にある撮影スポットでも止まる気になれず。
そのまま一気に突破しました。
で３本目は長谷寺への林道です。
これで山を下って行きます。
この林道は舗装してる箇所も多いのですが、
舗装路は練れ落ち葉で危険で、
ダートも簡単な道がガレてます。
ただここは道が広い分なんとかなるので、
下りでもそれなりに走れます。
でそのまま走り切りうどん屋で早い昼飯に。
でバイク屋へ行きヒューエルコックの部品を頼んで撤収。
疲れましたわ。

全天候

タイヤをゼストに入れました。
グッドイヤーのベクター４です。
何せタイヤにマゾ＋サド印がついてますから。
どっちもＯＫですな。
じゃなかったマッド＋スノーでした（笑）
これでジムニーが冬場の車検でいない時に、
不慮の悪天候になっても大丈夫ですな。
さてこれからデータ取りだ。

続々続々オカルトRT燃費

さて今回は３分の２が高速で残り街乗りと言う状況
で結果は９、４５Ｋｍでした。
燃費２桁は遠いな（苦笑）
もう１回給油したあとはスタッドレスでの燃費になるな。
話は変わるけどアルミテープ貼っても静電気がパチっと来るな。
街乗りでは来なかったけど、高速走行後に飛びました。
さて冬になるとどうなるんでしょう？
期待してたんだけど残念（苦笑）

彗星見物秋の陣

さて今日から上映開始のヤマト２２０２第６章
怪社から高速に乗って見に行ってきました。
何せ田舎の死国では遠出しないと上映してませんのでな。
さて今回はヤマトが墜落していくとこから始まりまして、
最後は顔色の悪いお方がパキューン
と撃たれるところ迄です。
ネタバレしない程度にしておかねばな。
今回も派手な大バトルで楽しめます。
あのバーガーも出てきますし、
今回は山南と長官の娘が格好良いです。
あとは土方の存在感ですな。
大帝がああなってしまった過去も。
しかし銀河の存在がさらばや２とは違う展開になるので、
なかなか今回のストーリーも予想外が多かったです。
さて次の７章で最後ですか・・・・
楽しみもこれで終わってしまうのか。

オデッセイオカルト燃費

さてアルミテープチューンをほどこしたのは
Ｖ６のオデッセイにもでして（苦笑）
で今回の燃費が６、０６Ｋｍ
隣の市往復以外は街乗りです。
効果は出てますね。
ここ最近の最高燃費です。
素晴らしい。