スマートキーは嫌いと再認識

怪社のカローラ

今日は講習で新入社員が使うのだけれど、

２人免許無し、運転する１人はペーパードライバー

と言う事で上司から狭い駐車場から玄関近く迄車の移動を頼まれたので、

いた新入社員に移動させるから玄関で待っておくよう指示したのに、

駐車場近くの怪社の寮に新入社員が二人がいる。

何事？と聞いたらもう一人が電話をかけても、

呼び鈴鳴らしても出てこないですと。

ドアを叩いて叩き起こせ！

と時間も無いのにやらかしてくれます。

合鍵借りて開けるしかないかと思ったたらようやく出て来たので、

狭路を出て広くなったところで車を止めて、

ペーパードライバーと交代したのだが、

普通の車なら無問題の所だが工場から１１トンが出てきたので、

細かい説明が出来ず慌てながらの発進となりました。

ようやく終わったわいと事務所に戻って気づいたのですが、

スマートキーを私が持ったままで渡してない（汗）

電話をかけても出ない。

果たして無事に着いたかどうか？

主催者に連絡し確認したところ３人着いてますと。

まあホットして鍵を現地へ届けて来ました。

近場で良かったわ。

それにしても今時の車は鍵が無くても

エンジンがかかれば走るわけだ。

なる程車が盗難されるわけだ（苦笑）

やはり物理キーに優るものなし。