りさとの会話で、幼い頃から少し気になることがありました。
一方的に自分の言いたいことを言ったり、同じ話を繰り返したり…
自分の興味のあることを話す時、夢中になってしまい、一方的に話しがちなりさに、以前、会話のキャッチボールの話をしたことがあります。
それ以来、すこしずつ私の質問にも答えてくれるようになりました。
りさは、自分が興味を持ったことに対して、とても集中します。
話題も、その時興味を持ったことに対してよく話しています。
りさの頭の中は、その興味を持ったことで一杯なのでしょう
同じ話を何度もします
りさが小学高学年頃から、私は、
「その話聞いたよ」
と言っていますが、りさはまだ話足りない、まだ聞いて欲しいようです。
中3になった今もあまり変わっていません。
私に「話を聞いてもらえた」という実感が無いのでしょうか?
「話を聞いてもらえた」と感じられるように、もっと意識を向けることが必要なのかもしれません
「わかって欲しい」のサインなのかもしれません
興味を持ったことに対してもっと共感して欲しい、辛い気持ちをわかって欲しい、楽しかった出来事を一緒に楽しんで欲しい…
そんな「共感する」気持ちが、りさにとっては、足りないのかもしれませんね~
りさとの会話で気になることで、私自身意識していたつもりでしたが、りさが同じ話をしていた時は、「話をキチンと聞けていなかったかもしれない」そんな気がします。
大人も「共感してもらえる」と、とても嬉しいモノです
「わかって欲しい」のサイン、もっと気付けるようになりたいですね
一方的に自分の言いたいことを言ったり、同じ話を繰り返したり…
自分の興味のあることを話す時、夢中になってしまい、一方的に話しがちなりさに、以前、会話のキャッチボールの話をしたことがあります。
それ以来、すこしずつ私の質問にも答えてくれるようになりました。
りさは、自分が興味を持ったことに対して、とても集中します。
話題も、その時興味を持ったことに対してよく話しています。
りさの頭の中は、その興味を持ったことで一杯なのでしょう
同じ話を何度もします
りさが小学高学年頃から、私は、
「その話聞いたよ」
と言っていますが、りさはまだ話足りない、まだ聞いて欲しいようです。
中3になった今もあまり変わっていません。
私に「話を聞いてもらえた」という実感が無いのでしょうか?
「話を聞いてもらえた」と感じられるように、もっと意識を向けることが必要なのかもしれません
「わかって欲しい」のサインなのかもしれません
興味を持ったことに対してもっと共感して欲しい、辛い気持ちをわかって欲しい、楽しかった出来事を一緒に楽しんで欲しい…
そんな「共感する」気持ちが、りさにとっては、足りないのかもしれませんね~
りさとの会話で気になることで、私自身意識していたつもりでしたが、りさが同じ話をしていた時は、「話をキチンと聞けていなかったかもしれない」そんな気がします。
大人も「共感してもらえる」と、とても嬉しいモノです
「わかって欲しい」のサイン、もっと気付けるようになりたいですね