この4月、りさの学年では、移動になった先生がいます。
りさは、新しく着任した先生の話をよくします。
りさの話は、「前の先生の方が良かった」、そのことばかりです
「慣れている」ことが一番の理由ですが、新しく着任した先生と以前の先生との違いをたくさん話してくれます。
教え方・宿題の出し方など色々違うことは当然なんですが、りさは事あるごとにその違いが受け入れられなくて、愚痴を言っています。
仕方のないことなんですけどね・・・
りさは、まだ受け入れられません
もう少し慣れてくると、愚痴ではない、以前の先生との違いを話してくれるようになると思います。
ですが、子どもの目線から先生を観察した話を聞いていると、色々な発見があります。
保護者の目線と子どもの目線から見た先生の印象が違う時があります。
学校生活は大人になってからの社会生活とはまた違った環境です。
「その環境に順応できるか?」は、お友達との関係だけでなく、先生との関係も重要です。
りさが、それぞれの先生によって指導方法などの違いを受け入れられるようになれるといいな~と思います
りさは、新しく着任した先生の話をよくします。
りさの話は、「前の先生の方が良かった」、そのことばかりです
「慣れている」ことが一番の理由ですが、新しく着任した先生と以前の先生との違いをたくさん話してくれます。
教え方・宿題の出し方など色々違うことは当然なんですが、りさは事あるごとにその違いが受け入れられなくて、愚痴を言っています。
仕方のないことなんですけどね・・・
りさは、まだ受け入れられません
もう少し慣れてくると、愚痴ではない、以前の先生との違いを話してくれるようになると思います。
ですが、子どもの目線から先生を観察した話を聞いていると、色々な発見があります。
保護者の目線と子どもの目線から見た先生の印象が違う時があります。
学校生活は大人になってからの社会生活とはまた違った環境です。
「その環境に順応できるか?」は、お友達との関係だけでなく、先生との関係も重要です。
りさが、それぞれの先生によって指導方法などの違いを受け入れられるようになれるといいな~と思います
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