今朝、こちらは雲一つないくらい、良い天気でした
空気は冷たくても、陽射しが眩しいほどでした
人には、コミュニケーションをとる相手が自分に近づくことを許せる、自分の空間があります。
これを、パーソナル・スペースといいます。
ここに他人が侵入してくると、人は不快感を感じます。親しい人に対しては受け入れることができます。
私達は、無意識のうちに相手に対してその距離感を使い分けています。
身体に容易に触れることが出来る距離、家族など親しい人がこの距離にいることは許されますが、それ以外の人がこの距離に近づくと不快感を感じる距離があります。
私は時々、りさに、
「お母さん、くっ付こ~」
と言われても、身体的にも精神的にもしんどい時があります
そんな時、りさに、
「りさなこと、嫌いみたいな感じ」
と言われます
りさが親密さを感じる空間に、私が入っていないために寂しさを感じさせてしまっているようです
りさは、私に素直な気持ちを言ってくれるので、気持ちを切り替え、ギュ~と抱きしめます
その時の彼女は、幼い頃のままの笑顔です
逆に進入してほしくないパーソナルスペースに進入してしまい、不快感を与えてしまうことがあります。
こちらとしては親しくなりたい気持ちでも、相手も同じ気持ちとは限りません。
相手との距離感は、身体的に触れられる距離かどうかだけではなく、精神的なモノもあると思います。
人との関係は難しいですが、人との繋がりを大切に、少しずつ人との輪を広げていきたいと思っています
空気は冷たくても、陽射しが眩しいほどでした
人には、コミュニケーションをとる相手が自分に近づくことを許せる、自分の空間があります。
これを、パーソナル・スペースといいます。
ここに他人が侵入してくると、人は不快感を感じます。親しい人に対しては受け入れることができます。
私達は、無意識のうちに相手に対してその距離感を使い分けています。
身体に容易に触れることが出来る距離、家族など親しい人がこの距離にいることは許されますが、それ以外の人がこの距離に近づくと不快感を感じる距離があります。
私は時々、りさに、
「お母さん、くっ付こ~」
と言われても、身体的にも精神的にもしんどい時があります
そんな時、りさに、
「りさなこと、嫌いみたいな感じ」
と言われます
りさが親密さを感じる空間に、私が入っていないために寂しさを感じさせてしまっているようです
りさは、私に素直な気持ちを言ってくれるので、気持ちを切り替え、ギュ~と抱きしめます
その時の彼女は、幼い頃のままの笑顔です
逆に進入してほしくないパーソナルスペースに進入してしまい、不快感を与えてしまうことがあります。
こちらとしては親しくなりたい気持ちでも、相手も同じ気持ちとは限りません。
相手との距離感は、身体的に触れられる距離かどうかだけではなく、精神的なモノもあると思います。
人との関係は難しいですが、人との繋がりを大切に、少しずつ人との輪を広げていきたいと思っています
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