りさの苦手日記

りさには苦手な事がたくさんあります。

外遊びで視機能を発達させよう❗️

2016-05-06 18:19:56 | 日記
ゴールデンウィークの間、お子さんと外遊びをされた方も多かったのではないでしょうか❓


公園などで鬼ごっこをしたり、ドッチボールやサッカーなどボールを使う遊びは、眼と体の発達にとても良い遊びだと思います。


りさが小学生の頃、視機能トレーニングのおかげで、少し視機能が良くなってきてから、公園でりさとバドミントンをしました。

打ち返せるようになったりさを見て、とても嬉しかったことを今でもよく覚えています。



昔の遊びの中には、眼と体を使うものがたくさんありました。
けん玉、お手玉、折り紙、ビー玉など…、どれも眼と体を一緒に使います。


また、折り紙は、数学的な側面があるそうです。

折り紙を行うことによって、子どもたちの空間認知能力も上がると言われています。

折り紙をすると脳を活性化させる効果もあるようで、子供の脳の発達だけでなく、認知症の予防にもなるようです。



外遊びができない雨の日は、折り紙をするのもいいですね。



こんな風に、昔の遊びや外遊びは、子供達の視機能トレーニングの役目を果たしています