オーストラリアのミュージシャン「ダリル・ブレイスウェイト」(Daryl Braithwaite)は本日で還暦を迎えます。
ダリル・ブレイスウェイトは1970年オーストラリアのロックバンド「シャーベット」(Sherbet)のボーカルでベビューします。デビュー当時英米でのヒットはありませんでしたが1976年"Howzat"がヒットします。英国で4位米国では61までチャートインします。
シャーベットはメンバーチェンジ再結成を経て存続しています。
ダリル・ブレイスウェイトはシャーベットの活動と並行してソロ活動も展開していました。1985年からは自らのバンドで活動しています。
ソロでもオーストラリアが中心ですが1991年にはリッキー・リー・ジョーンズとウォルター・ベッカーによる"The Horses"が全米でも47位にチャートインしました。
1994年には ケネス・ブラナー監督の「ピーターズ・フレンズ」のサントラに
ビッグネームのラインナップの中に堂々並んでいます。
1.「Everybody Wants To Rule The World」 ティアーズ・フォー・フィアーズ(全米1位)
2.「My Baby Just Cares For Me」 ニーナ・シモン(全英5位)
3.「You're My Best Friend」 クイーン(全英7位)
4.「Girls Just Want To Have Fun」 シンディ・ローパー(全米2位)
5.「If You Let Me Stay」 テレンス・トレント・ダービー(全英7位)
6.「Hungry Heart」 ブルース・スプリングスティーン(全米5位)
7.「Don't Get Me Wrong」 ザ・プリテンダーズ(全米10位)
8.「The King Of Rock 'N' Roll」 プリファブ・スプラウト(全英7位)
9.「What's Love Got To Do With It」 ティナ・ターナー(全米1位)
10.「Give Me Strength」 エリック・クラプトン
11.「Love And Regret」 ディーコン・ブルー(全英28位)
12.「Let's Stay Together」 パサディナス(全英22位)
13.「Rio」 マイケル・ネスミス(全英28位)
14.「Wherever I Lay My Hat(That's My Home)」 ポール・ヤング
15.「I Guess That's Why They Call It The Blues」 エルトン・ジョン(全英5位)
※ 16.「As The Days Go By」 ダリル・ブレイスウェイト
2008年にはニューアルバムをリリースしました。
来週の土曜日17日はオーストラリアのGEELONG でコンサートです。
ダリル・ブレイスウェイトは1970年オーストラリアのロックバンド「シャーベット」(Sherbet)のボーカルでベビューします。デビュー当時英米でのヒットはありませんでしたが1976年"Howzat"がヒットします。英国で4位米国では61までチャートインします。
シャーベットはメンバーチェンジ再結成を経て存続しています。
ダリル・ブレイスウェイトはシャーベットの活動と並行してソロ活動も展開していました。1985年からは自らのバンドで活動しています。
ソロでもオーストラリアが中心ですが1991年にはリッキー・リー・ジョーンズとウォルター・ベッカーによる"The Horses"が全米でも47位にチャートインしました。
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1994年には ケネス・ブラナー監督の「ピーターズ・フレンズ」のサントラに
ビッグネームのラインナップの中に堂々並んでいます。
1.「Everybody Wants To Rule The World」 ティアーズ・フォー・フィアーズ(全米1位)
2.「My Baby Just Cares For Me」 ニーナ・シモン(全英5位)
3.「You're My Best Friend」 クイーン(全英7位)
4.「Girls Just Want To Have Fun」 シンディ・ローパー(全米2位)
5.「If You Let Me Stay」 テレンス・トレント・ダービー(全英7位)
6.「Hungry Heart」 ブルース・スプリングスティーン(全米5位)
7.「Don't Get Me Wrong」 ザ・プリテンダーズ(全米10位)
8.「The King Of Rock 'N' Roll」 プリファブ・スプラウト(全英7位)
9.「What's Love Got To Do With It」 ティナ・ターナー(全米1位)
10.「Give Me Strength」 エリック・クラプトン
11.「Love And Regret」 ディーコン・ブルー(全英28位)
12.「Let's Stay Together」 パサディナス(全英22位)
13.「Rio」 マイケル・ネスミス(全英28位)
14.「Wherever I Lay My Hat(That's My Home)」 ポール・ヤング
15.「I Guess That's Why They Call It The Blues」 エルトン・ジョン(全英5位)
※ 16.「As The Days Go By」 ダリル・ブレイスウェイト
2008年にはニューアルバムをリリースしました。
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来週の土曜日17日はオーストラリアのGEELONG でコンサートです。
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