今日は、まるごと博物館「探検隊」で
水産試験場諏訪支場を探検。
水槽
諏訪湖に生息する魚
コイ、フナ、ワカサギ
高浜地区にあるアユ種苗センター
入るにはまず専用の長靴に履き替えて、
消毒液に入ってから。
温室の中は1センチほどの稚魚が泳いでいた
稚魚の餌のプランクトンも生産している
長野県水産試験場諏訪支場
ちょっと知ったこと
マス、イワナの生息できる水温は22℃から0℃
魚は水温の上限だげがある。
コイは上限が高くて32~33℃。
諏訪湖のワカサギの生息数は
調査船が発したビームに反応した
個体を1個づつ人が数える。
途方もなく細かい手作業。
もっとびっくりしたのは
「寒天原藻の性状に関する研究
寒天の品質向上に関する研究」
に力を注いでいる。
マリーゴールド
根が細菌を防ぐ力を持っている
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