今日は2つの展覧会に行って来ました。
一つは、上野にある東京国立博物館で開催されている、
「最澄と天台の国宝」です。
最澄は「国宝とは仏であり美であり、人である」と。
展示作品の8割が国宝、重文。
全国80ヶ所の寺から集められた。
もう一つは娘が所属する示現会展である。
娘を指導してくれている先生の絵
三枚ある中で中央にあるのが娘の絵です
2つを見ただけで、足ががくがくになって疲れた。
日頃、玄関から玄関を車で移動する生活をしてるから、
かなり足腰が弱っているらしい。
東京の生活の方が、階段の上り下りが頻繁で、
車を使わない生活である。
地方暮らしは肉体が弱っているのではと愕然とした。
鶴屋吉信の道明寺と精良軒のサンデー
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最澄、混んでませんでしたか?
ほんとに東京はちょっと歩き回ると、疲れますねぇ
甘いものが欲しくなりますよね
道明寺もパフェもおいしそう
桜もまだどうにか残っていたでしょう、よかったですね。
娘の絵の題材は父親の仕事場です。
最澄は大変混んでいました。年齢の高い方も多かったのですが、若い学生さんの姿が多くていい感じでした。東京では展覧会がたくさん開催されていて、めったにいかない私には選ぶのがつらいです。今回は場所が近いということで「最澄と天台」になりました。
でもとっても疲れて、昨夜は早く寝てしまいました。